Channel LSV: 3 INN Draft #9
2011年11月30日コメント (2)http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-3-inn-draft-9/
LSV下手糞過ぎワロタ。
ピック自体赤黒アグロの縛りでやってたみたいだけど(今回は青やらねーよ!って冒頭で言ってたし)それにしても駄目だろ。
勿論このアーキはほとんどやった事が無いみたいだし(多分初めて?)不慣れな部分は有るだろうけどデッキ構築にLSVのコントロールスキーな部分が反映されてて前のめり分が中途半端になってる。
メインに《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》なんかがそう。赤黒アグロに入らないか?と言われれば入る可能性もあるだろうが、出来れば入れたくない部類だし、少なくとも同マナ域のスペルで取れている《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》より優先すべきスペルではない。
オーウェンが「駄目押し」していた《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》もデッキに入れるべきだ。確かにコイツは後半引いてきても勝手にチャンプアタック行っちゃうからプレイすらできない事もあるし、2ターン目にプレイしても育たない事もしばしば、仮に1パン通って3/2に成長したとしても次のターン相手の2/2と相打ちするし、《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》のような1/4相手には突破できないし《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》や《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》相手にはチャンプアタックになってしまう。結局コイツが活躍するのは4/3になってからだからかなりハードルが高いのは分かる。
だけどそもそも赤黒アグロって弱者の兵法なんだから弱いカードを特定のカードで帳尻合わせないと普通にやってても絶対勝てない。
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》や《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》、《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》とかね。
試合の内容事態デッキ構築云々依然の問題でマナフラッドで負けてた。
ピックも中途半端、構築も中途半端だったけど仮に100%のピック&構築が出来てたとしても試合の内容は変わらなかっただろうね。
1回戦目の相手のデッキの完成度が遥かに高く低マナからボムまで全て揃っていた。
ただgame2の《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》が《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》だったらまだ良い勝負にはなったんじゃないかな。
LSV下手糞過ぎワロタ。
ピック自体赤黒アグロの縛りでやってたみたいだけど(今回は青やらねーよ!って冒頭で言ってたし)それにしても駄目だろ。
勿論このアーキはほとんどやった事が無いみたいだし(多分初めて?)不慣れな部分は有るだろうけどデッキ構築にLSVのコントロールスキーな部分が反映されてて前のめり分が中途半端になってる。
メインに《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》なんかがそう。赤黒アグロに入らないか?と言われれば入る可能性もあるだろうが、出来れば入れたくない部類だし、少なくとも同マナ域のスペルで取れている《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》より優先すべきスペルではない。
オーウェンが「駄目押し」していた《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》もデッキに入れるべきだ。確かにコイツは後半引いてきても勝手にチャンプアタック行っちゃうからプレイすらできない事もあるし、2ターン目にプレイしても育たない事もしばしば、仮に1パン通って3/2に成長したとしても次のターン相手の2/2と相打ちするし、《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》のような1/4相手には突破できないし《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》や《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》相手にはチャンプアタックになってしまう。結局コイツが活躍するのは4/3になってからだからかなりハードルが高いのは分かる。
だけどそもそも赤黒アグロって弱者の兵法なんだから弱いカードを特定のカードで帳尻合わせないと普通にやってても絶対勝てない。
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》や《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》、《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》とかね。
試合の内容事態デッキ構築云々依然の問題でマナフラッドで負けてた。
ピックも中途半端、構築も中途半端だったけど仮に100%のピック&構築が出来てたとしても試合の内容は変わらなかっただろうね。
1回戦目の相手のデッキの完成度が遥かに高く低マナからボムまで全て揃っていた。
ただgame2の《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》が《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》だったらまだ良い勝負にはなったんじゃないかな。
コメント
>ひ
これ書くと良記事じゃね