世界選手権2011 Video Deck Tech: Grixis Control with Patrick(Innovator)Chapin
既に動画という視覚的に見える形式で存在していて、本人様(今回の場合はパトリック=チャピン)が解説してくれてるのにそれをブログでわざわざ日本語にするのもアレな気がするけど…良いよね?

英語とかマジわからねーずら!って人向けなんでかなりザックリやります。

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds11/videodt1
Patrick Chapin’s Grixis Control(standard)
世界選手権2011

Main Deck 60cards

4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
1《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
1《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M12)》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
1《島/Island(ISD)》
5《山/Mountain(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
3《沼/Swamp(ISD)》
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26lands

3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
2《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
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10creatures

1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
2《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
4《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
3《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
3《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
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21other spells

3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
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3planeswalkers

Sideboard

1《霊炎/Geistflame(ISD)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
1《否認/Negate(MOR)》
1《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
1《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
1《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
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15sideboard cards


Brian David-Marshall(以下Brian)「(スタンダードで)君がグリクシス(UBR)をプレイしてるなんて驚きだね。」

Patrick Chapin(以下Patrick)「語弊があるといけないからより正確に言うと4色コントロールだね、うん。まあ4色目(G)はちょっとだけだけど。(笑)」

Brian「早速デッキに採用されてる個別のカードをその理由と共に解説してくれよ。」

・《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
Brian「こいつはトーナメントに居るほとんどの人間が注目してなかったクリーチャーだと思うんだが…?」

Patrick「《オリヴィア》、コイツは新しい《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》なんだ。しかも他にも色々な役割を果たせる。(6マナ有れば)《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》のように場に出てすぐクリーチャーを焼く事も出来る。兎に角こいつは単体でゲームを勝ちに行けるワンマンアーミーであり、こいつは最高の《タイタン》であり、最高の6マナ域のクリーチャーなんだ。こいつは常に出るだけで相手に脅威を与えるカードで、対戦相手が出して来た《タイタン》を即座にパクる事ができるからね。出て1点与えれば殺しにくいサイズのタフネス4になるし、返しでなんでもパクれる。」

Brian「実際トーナメントではどれぐらいの頻度でパクる能力を使ったんだい?」

Patrick「何回か実際使ったけど、それよりむしろパクる能力が存在する事が重要なんだ。パクられるのを恐れれば(除去を引くまで)クリーチャーをプレイして来なくなるし、逆に物量で押そうと手札をダンプしてくるかもしれないからね。そうすれば1点与える能力が活きてきてパクらずとも勝てるようになる。確かに《オリヴィア》を殺せばパクったクリーチャーは戻ってくるかもしれないけど、それでも依然問題ないんだ。大体の場合パクるクリーチャーっていうのは殴る事で効果を誘発させる《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》かいずれかの《タイタン》だからね。」

・《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
Patrick「当初コイツは赤の《熟慮/Think Twice(ISD)》枠だと思っていた、だけどテストプレイを重ねるうちに新環境での《定業/Preordain(M11)》枠だと判断したんだ。勿論、分割で撃てる《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》寄りの《熟慮/Think Twice(TSP)》としても使える。こいつは今後あらゆるフォーマットで見る事になるよ。そう言い切ってしまえる程良いカードだね。」

Brian「君のデッキだとその存在意義は薄いかもしれないけど、他のデッキだと手札からカードを墓地に送れる点を重要視するデッキも有ると思うけど?」

Patrick「確かに墓地を利用するようなデッキ、クリーチャーをリアニするデッキとかは捨てる事は重要かもしれないけど…こいつのやりたい真意はデッキを掘る事で、欲しいけどまだ引いていないカードを引く事にあるんだ。手札に回答が無ければ《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》を撃って探しに行けばいいし、手札に回答があればただソレを唱えればいいだけだ。」

Brian「つまり、手札が土地ばかりだったら…撃てば良いという事だね。」

Patrick「そうそう、土地ばっかりだったら手札の質の向上も図れるし。逆に土地が無ければ土地を探しに行ける。手札が完璧だったら…ただ唱えなきゃいいだけだよ!言わせんな恥ずかしい!」

・《カウンター》
Brian「なるほど、じゃあ次はデッキ全体を見ていこう。」

Patrick「OK、軽い妨害枠から。ちょっとしたパーミッション要素でメインに3枚、サイドボードに追加のカウンターを沢山取ってある。」
カウンター4種3+4=7枚体制

メイン3
3《マナ漏出/Mana Leak(M12)》

サイド4
1《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1《否認/Negate(M12)》
1《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
1《雲散霧消/Dissipate(ISD)》


・《除去》
Patrick「小回りの効く軽い除去が幾つか。」
軽量除去4種7枚

メイン7
2《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
Patrick「そして全体除去が3枚」
全体除去1種3枚

メイン3
3《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
Patrick「妨害枠がカウンター+単体除去+全体除去、合わせて11枚有るから白いアグロデッキ全般に対して守りが堅いデッキなんだ。」

・《ドロー》
Patrick「追加のドロー枠に2種8枚、《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》と《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》だ。」
ドロー2種8枚

メイン8
4《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
Brian「このデッキを見るとフォーマットの中に有るアーキタイプの中で一番ドローを積んでいるイメージがあるね。」

Patrick「ああそうかも…っていうか一番は青黒コントロールだとは思うけどそれに勝るとも劣らないぐらい入れてると思うよ。このデッキが青黒コントロールに当たった時はドローの分だけ相手の方が若干有利かもしれないけど、このデッキは青黒コントロールが苦手とする超速のアグロ、クリーチャーデッキ全般に対して有利なんだ。こちらの《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》と《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》は直接除去にアクセスできて、ボムへと繋げる時間を買う事が出来るからね。」

・《フィニッシャー》
Patrick「ボムは色んな種類を揃えてあるよ。」
ボム5種10枚

メイン10
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
2《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
・《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
Patrick「説明不要だと思うけど、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》は毎ターンアドバンテージを稼ぎ出すタダ強カードだ。フラッシュバックカードとの組み合わせは相性が素晴らしく良いね。」

Brian「今一度同じ内容に触れて繰り返しになっちゃうかもしれないが、《リリアナ》はソーラーフレアのような墓地を主軸に利用するタイプで手札から落としてナンボ系のデッキでよく見かけるけどこのデッキだと手札を墓地に落とす事でメリットはあるのかい?」

Patrick「上述した2種(《禁忌》《狂乱》)以外にも若干はメリットが有るんだけど、それよりも《リリアナ》を採用している大きな理由が他にある。期待するのはむしろ除去としての機能で、このデッキが苦手として触れられないタイプのクリーチャーを除去るのが役割なんだ。例えばプロテクション持ちの《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》やタフネス4の《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》なんかがそうだね。勿論《リリアナ》ではなく他にもそいつらを殺す除去を積む事は出来るけど、クリーチャーしか殺せないカードを積み過ぎると今度はコントロールデッキに相性が悪くなるんだ。《リリアナ》は対クリーチャーデッキだけでなく対コントロールデッキでも素晴らしい活躍をしてくれるんだ。」

・《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》
Patrick「《オリヴィア》については先程語ったし、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》と《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》についても説明不要だと思うから飛ばすよ。《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》は今までのトーナメントではあまり活躍して来なかったかもしれないけど、今の環境では超強いんだ。環境で採用されている除去に対して耐性が有って例えば…《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、《内にいる獣/Beast Within(NPH)》、《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》、そして《感電破/Galvanic Blast(SOM)》(非金属術達成時)なんかに対して強いね。どれも《先駆》には上手く機能しないし、そういう除去を採用してるデッキは本当に《先駆》の対処に困るんだ。勿論赤単のように《火葬/Incinerate(M12)》を積んでいるデッキ相手には機能しにくいけど、このデッキだとそれを補って余りある強さだよ。」

・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
Brian「OK、次はインビテーショナルカードの《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》について語ってくれ。」

Patrick「《瞬唱》は主に軽い除去をフラッシュバックする為に用いる、後たま~に《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》としてだね。このデッキだとパーミッション要素が少ないから《瞬唱》でカウンターを水増ししているんだ。まあぶっちゃけタダ強だよね、そのタイミングで一番欲しい呪文を与えてくれるし、単純に2マナ2/1《瞬速》ってマナレシオが良くて《プレインズウォーカー》に攻撃も出来るし相手に何かと交換を強要する。それ以外にも環境には1/1やら2/2が跋扈してるんだから相打ち要因としても最適だね。兎に角環境で一番強いカードの内の1枚だよ。」

・《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
Brian「《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》についてよろしく。」

Patrick「半分の側面は準除去として、半分の側面は対《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》を使ってくるタイプのデッキへの秘策なんだ。《ネファリア》でこちらのライブラリーアウトを狙ってくるかもしれないけど、こちらのデッキに《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を忍ばせておけば削る行為がこちらの勝ちへと繋がるんだ。相手の手札を消費させ丸裸にさせるシチュエーションは作れるし、相手にカウンターが無ければ《小悪魔》だけで勝てるしね。」

・《マナベース》
Patrick「俺と対戦する大半の人間はこちらを青いデッキだと勘違いするんだけど、このデッキは実は赤黒デッキに青をタッチしてる程度なんだ。勿論サイドボードの《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》用にちょっとだけ緑も足してある。」

・《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
Patrick「大体のプレイヤーは《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》に見向きもしてないだろうね。だって弱いし(笑)まあそれでも、俺のデッキのような狂ったマナベースを要求するデッキだと必要なんだよ。」

Brian「(他の2色ランドと違って)タップインじゃないしね。(笑)」

Patrick「そうそう、そこマジで重要で確実にアンタップ状態で出てくる土地というのは《岩屋》を含めても10枚しか入って無いんだ。4枚目の土地はアンタップ状態で欲しいしね。」

・《その他のマナベース》
Patrick「《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》や《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》等の《ミランランド》は最高だね、後《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》は環境唯一の赤と青を両方供給できる土地だ。あと少しばかりの《基本セット2色ランド》も入ってる。このデッキにとってマナは常にアンタップ状態である事より、少しばかりタップインを挟んでも欲しい色を供給する事が重要なんだ。」

Brian「土地全体の枚数はどうなんだっけ?」

Patrick「合わせて26枚。たったの26枚でこのデッキが廻るのは《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》のお陰だよ。こいつは3枚目4枚目の土地を掘るのに最適なんだよ。」

・《サイドボード》

・《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
Patrick「トークンを生みだすデッキ全般に対して入れるよ。《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》を使ってくる相手がそうだね。それに《剣》(《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》等)を使ってくる相手にも入れるよ。そういうデッキは大体の場合タフネス1のクリーチャーを多く積んでいるからね。」

・《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
Patrick「こいつは《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》そしてソーラーフレア相手に入れるよ。後はカウンターを沢山積んだコントロールデッキに対してかな…相手のカウンターをブチ抜いてこちらのボムを着地させたいからね。」

・追加カウンター枠
Patrick「《雲散霧消/Dissipate(ISD)》はダブルシンボルでマナベースに青マナが少ないからいつでも撃てるというわけじゃないけど、対コントロールや《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》相手だと試合は長期戦になりがちだから、その間2枚目の青マナを引きこめる時間ができるというわけさ。」

Brian「どれだけの頻度でこのサイドにあるカウンターを入れるんだい?」

Patrick「勿論7枚全部使うよ。特に《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》相手には全部入れるね。」

・追加除去枠
Patrick「《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》は4枚目、《感電破/Galvanic Blast(SOM)》も3枚目の追加除去だね。《霊炎/Geistflame(ISD)》はタフネス1クリーチャーデッキ全般とイリュージョンデッキに対して入れるよ。」

Brian「他のデッキが《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》や《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》を採用してるケースと一緒だね。」

Patrick「俺が《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》を使わないのはこのデッキだと1マナのアクションが少ないから赤マナを節約する必要はないし、赤マナだったらアンタップ状態で出る土地が多いからだね。」

Patrick「《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》は《鍛えられた鋼/Tempered Steel(SOM)》相手にキチガイみたいに活躍する。笑いながら相手の盤面を壊滅させる事が出来る。赤単相手に《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》を壊したりもしたよ。」

・《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
Patrick「我々は調整の過程で対青黒コントロール用のエースが欲しい事が分かったんだ、《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》はアーティファクトだから一度出てしまえば青黒は触れる事が出来ないからね、さながら《プレインズウォーカー》と同じ効果をもたらしてくれるよ。墓地にクリーチャーはいっぱい落ちるし、青黒に限らずコントロールキラーだからね。」

・このデッキを選択した理由
Patrick「今週末に出てくるであろうメタゲーム上の仮想敵が白いアグロデッキ全般とイリュージョンデッキだったからこのような構成のデッキを作ったんだ。勿論メタゲームによっては改良を重ねなければいけないだろうし、それに動き自体は5色コントロールに近いから全ての人の手に馴染むとは限らないよ。それでも今後はグリクシスデッキは流行ると思うし、《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》や《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》や《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》は頻繁にプレイされるようになるだろうね。」

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