中野遊VIC ISD-ISD-ISD 4ドラチーム(先決め)
2011年10月2日
発売記念パーティー後、ナベ氏を呼んで4ドラ。
なんだかんだ言ってこの環境初。
ハードル上げる為にチーム。
・チーム
倉にゃん+俺(D)vsナベ氏+身内の方←名前聞き忘れた。N君(仮)で
・席順
ナベ氏→D→N君→倉にゃん
・ピック
1-1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
レアが《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》、他候補が《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》ぐらい。除去がないパックだったので強いクリーチャーを取りたかった&変身を初手でピックするリスクについて試してみたかった。上家のピックを見て見たら《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》だった為白を避けたのも大きな理由。《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》が有ったのでコンバットトリックは返しで期待できる。
1-2《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
レアが《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》、他候補が《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》って感じ。特に迷う事無く。
1-3《月鷺/Moon Heron(ISD)》(FOIL)
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》の2択でピックを迷っていたら上家がいきなり《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》をピックし始めて喧嘩を売られる。同色ピックは当然下家不利なので緑を切る選択肢として青に手を出す。《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》、《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》と流しているが被す権利なら上家の俺にもまだ残されてる。
1-4《捕食/Prey Upon(ISD)》
青も黒も枯渇していて緑が濃い目のパック。緑を切って青黒の選択肢が無いと思い緑を絞る方向性で行く。
1-5《捕食/Prey Upon(ISD)》
4手目と同じ理由。
後は適当に。
黒は2手目のバンシー以外特にめぼしいものが無く、単純に出ていないのか誰かやっているのかが良く分からない。誰かがやっているとすれば上家が緑白だとすると対面か下家か…
2-1《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
他候補が《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》が居てグロるも既に3色に手を出しているので自分で使える可能性のある方を優先。
2-2《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》、《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》等黒の濃いパック返し期待で黒変身。
2-3《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
ここまで青はまったく流れてきていないので青は切り、当初の予定通り緑黒を進めていく事に。幸い逆の流れで緑は順調なので緑を絞る。
2-4《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
後は適当に。
3-1《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
パックが強かった。《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》、《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》等。レアを流したらチームメイトにも迷惑がかかると思い(というか自分でこいつを止められない。)迷った挙句カット。取るとしても《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》だったからまあいいか。
3-2《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》
上家は緑やってないのか…?
3-3《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
上家のナベ氏が「こいつ強いんだよね~」って言いながらこっち見てニヤニヤしつつ《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を取りやがりますから喧嘩売られてると思ったけど、もっと強いカード流してくれるから無問題。
3-4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》が居たが除去が足りない。
後は適当に。
出来たデッキが以下↓
白緑→緑黒→青白→青赤
なんとか完璧に被る事は避ける。幸い俺とチームメイトである倉にゃんはお互い卓1の赤と黒だったので片方の色を被せられてもそこまで被害は大きくなかった。自分のデッキは蜘蛛が取れなかったので対空防御に不安が有るのと、《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》が出なかったので土地が止まるとモッサリしてしまうのが難点。
game1 vs下家・N君(青白ビート)
round1
先手で土地が2枚+3マナ圏のクリーチャーがハンドに有る状態でキープしたら4枚ディスカードするまで3枚目の土地を引かず。相手の2ターン目に出て来た《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で育てゲーされて負け。
side 無し
round2
こちら先手で2ターン目《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→3ターン目《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で勝ち。
side in《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》 out《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》
相手はテンポの良いクリーチャーデッキだったので序盤の相打ち要因を追加。round2で《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を見たので《帰化/Naturalize(9ED)》は続投。
round3
こちら後手ながら2ターン目《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》→3ターン目《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》と展開してマウントとって勝ち。
《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》強過ぎんだろ!人間だからタッパーも平和なべも効かないとか鬼畜。どうでも良いけど3round通して2ターン目に必ず相手に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》出された。
2-1(×○○)
倉にゃんもナベ氏に勝ったので最低限のハードルはクリア。
game2 vs上家・ナベ氏(白緑ビート)
round1
土地6+《死の重み/Dead Weight(ISD)》というハンドをキープしたら死んだ。
round2
今度は真面目なハンドキープしても土地ばかり引く。《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》が居るのでなんとか盤面は耐えていたが2回起動してもマナが余るぐらい土地を引いてるおじいちゃんに。そんな事してる間に《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》+《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》を決められて負け。
0-2(××-)
倉にゃんも負けてチーム成績がタイの2-2。引き分けにして仲良く坊主めくりの提案も3:1で上がっていたが高まれないので却下。代表戦をする事に。
game3代表戦 Dvsナベ氏
土地祭りで負けたのでリベンジ…というかナベ氏は飛行軍団が多く相性が悪い。
round1
相手先手で2ターン目《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》→3ターン目《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》→4ターン目《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》というドブン。当然後続も続き《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》→《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》→《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》FBと毎ターンマナを使い切り攻めてくる。
こちらライフ3まで追いつめられるも除去で捌いて《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》+《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で持ち直し捲くって勝ち。
side 無し
round2
相手先手で4ターン目《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》でこちらの土地を割られたのが大きく響き、展開が遅れた所に《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》+《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》で負け。
side in《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》 out《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
眼には眼を歯には歯をランデスにはランデスを
round3
相手がダブルマリガンでしかもこちら3ターン目に《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で勝った!と思うもダブマリとは思えない動きでクリーチャーを展開され相手の盤面にある《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》のせいでこちらもうまく攻められない。その内《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》+《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》(10/10《再生》)の化物が誕生し劣勢に。
だがダブマリの差が大きくこちらの《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で有利に。最後は《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》トップして《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》も除去して勝ち。
2-1(○×○)
無事チーム勝ち。
賞品は《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》ぐらい?という事で坊主めくり。俺は4枚しか手に残らなかったけど《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm(ISD)》と《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》の神話レアゲット。
なんだかんだ言ってこの環境初。
ハードル上げる為にチーム。
・チーム
倉にゃん+俺(D)vsナベ氏+身内の方←名前聞き忘れた。N君(仮)で
・席順
ナベ氏→D→N君→倉にゃん
・ピック
1-1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
レアが《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》、他候補が《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》ぐらい。除去がないパックだったので強いクリーチャーを取りたかった&変身を初手でピックするリスクについて試してみたかった。上家のピックを見て見たら《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》だった為白を避けたのも大きな理由。《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》と《捕食/Prey Upon(ISD)》が有ったのでコンバットトリックは返しで期待できる。
1-2《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
レアが《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》、他候補が《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》って感じ。特に迷う事無く。
1-3《月鷺/Moon Heron(ISD)》(FOIL)
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》の2択でピックを迷っていたら上家がいきなり《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》をピックし始めて喧嘩を売られる。同色ピックは当然下家不利なので緑を切る選択肢として青に手を出す。《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》、《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》と流しているが被す権利なら上家の俺にもまだ残されてる。
1-4《捕食/Prey Upon(ISD)》
青も黒も枯渇していて緑が濃い目のパック。緑を切って青黒の選択肢が無いと思い緑を絞る方向性で行く。
1-5《捕食/Prey Upon(ISD)》
4手目と同じ理由。
後は適当に。
黒は2手目のバンシー以外特にめぼしいものが無く、単純に出ていないのか誰かやっているのかが良く分からない。誰かがやっているとすれば上家が緑白だとすると対面か下家か…
2-1《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
他候補が《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》が居てグロるも既に3色に手を出しているので自分で使える可能性のある方を優先。
2-2《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》、《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》等黒の濃いパック返し期待で黒変身。
2-3《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
ここまで青はまったく流れてきていないので青は切り、当初の予定通り緑黒を進めていく事に。幸い逆の流れで緑は順調なので緑を絞る。
2-4《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
後は適当に。
3-1《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
パックが強かった。《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》、《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》等。レアを流したらチームメイトにも迷惑がかかると思い(というか自分でこいつを止められない。)迷った挙句カット。取るとしても《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》だったからまあいいか。
3-2《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》
上家は緑やってないのか…?
3-3《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
上家のナベ氏が「こいつ強いんだよね~」って言いながらこっち見てニヤニヤしつつ《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を取りやがりますから喧嘩売られてると思ったけど、もっと強いカード流してくれるから無問題。
3-4《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》が居たが除去が足りない。
後は適当に。
出来たデッキが以下↓
緑黒陰鬱?SP色配置が
クリーチャー13
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
1《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》
1《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
1《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
1《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
1《脳ゾウムシ/Brain Weevil(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》
スペル10
2《捕食/Prey Upon(ISD)》
1《死の重み/Dead Weight(ISD)》
1《帰化/Naturalize(9ED)》
1《月霧/Moonmist(ISD)》
1《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《死体の突進/Corpse Lunge(ISD)》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
土地17
8《沼/Swamp(10E)》
9《森/Forest(9ED)》
白緑→緑黒→青白→青赤
なんとか完璧に被る事は避ける。幸い俺とチームメイトである倉にゃんはお互い卓1の赤と黒だったので片方の色を被せられてもそこまで被害は大きくなかった。自分のデッキは蜘蛛が取れなかったので対空防御に不安が有るのと、《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》が出なかったので土地が止まるとモッサリしてしまうのが難点。
game1 vs下家・N君(青白ビート)
round1
先手で土地が2枚+3マナ圏のクリーチャーがハンドに有る状態でキープしたら4枚ディスカードするまで3枚目の土地を引かず。相手の2ターン目に出て来た《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で育てゲーされて負け。
side 無し
round2
こちら先手で2ターン目《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→3ターン目《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で勝ち。
side in《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》 out《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》
相手はテンポの良いクリーチャーデッキだったので序盤の相打ち要因を追加。round2で《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を見たので《帰化/Naturalize(9ED)》は続投。
round3
こちら後手ながら2ターン目《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》→3ターン目《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》と展開してマウントとって勝ち。
《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》強過ぎんだろ!人間だからタッパーも平和なべも効かないとか鬼畜。どうでも良いけど3round通して2ターン目に必ず相手に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》出された。
2-1(×○○)
倉にゃんもナベ氏に勝ったので最低限のハードルはクリア。
game2 vs上家・ナベ氏(白緑ビート)
round1
土地6+《死の重み/Dead Weight(ISD)》というハンドをキープしたら死んだ。
round2
今度は真面目なハンドキープしても土地ばかり引く。《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》が居るのでなんとか盤面は耐えていたが2回起動してもマナが余るぐらい土地を引いてるおじいちゃんに。そんな事してる間に《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》+《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》を決められて負け。
0-2(××-)
倉にゃんも負けてチーム成績がタイの2-2。引き分けにして仲良く坊主めくりの提案も3:1で上がっていたが高まれないので却下。代表戦をする事に。
game3代表戦 Dvsナベ氏
土地祭りで負けたのでリベンジ…というかナベ氏は飛行軍団が多く相性が悪い。
round1
相手先手で2ターン目《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》→3ターン目《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》→4ターン目《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》というドブン。当然後続も続き《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》→《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》→《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》FBと毎ターンマナを使い切り攻めてくる。
こちらライフ3まで追いつめられるも除去で捌いて《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》+《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で持ち直し捲くって勝ち。
side 無し
round2
相手先手で4ターン目《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》でこちらの土地を割られたのが大きく響き、展開が遅れた所に《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》+《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》で負け。
side in《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》 out《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
眼には眼を歯には歯をランデスにはランデスを
round3
相手がダブルマリガンでしかもこちら3ターン目に《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で勝った!と思うもダブマリとは思えない動きでクリーチャーを展開され相手の盤面にある《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》のせいでこちらもうまく攻められない。その内《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》+《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail(ISD)》(10/10《再生》)の化物が誕生し劣勢に。
だがダブマリの差が大きくこちらの《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で有利に。最後は《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》トップして《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》も除去して勝ち。
2-1(○×○)
無事チーム勝ち。
賞品は《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》ぐらい?という事で坊主めくり。俺は4枚しか手に残らなかったけど《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm(ISD)》と《炎の中の過去/Past in Flames(ISD)》の神話レアゲット。
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