アルティメットMvC3に参加拒否されたキャラクター達m9(^Д^)/Rejected Ultimate Marvel vs. Capcom 3 Characters
アルティメットMvC3に参加拒否されたキャラクター達m9(^Д^)/Rejected Ultimate Marvel vs. Capcom 3 Characters
アルティメットMvC3に参加拒否されたキャラクター達m9(^Д^)/Rejected Ultimate Marvel vs. Capcom 3 Characters
元動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=BtsoPKftK9w

プロローグ
アルティメット マーヴル バーサス カプコン 3(http://www.capcom.co.jp/mvsc3/)を今冬に発売する事が決まり、追加キャラを決める選考会がとある会場で行われた、マーヴル側代表としてX-MENのヴィランであるマグニート(以下:マ)。カプコン側代表としてストⅡからの主人公リュウ(以下:リ)。そしてお色気担当のトリッシュ(以下:ト)。

一体どんなキャラクター達が選ばれるのか…




・1人目 ケン(ストリートファイターⅡ)

マ「おk、次の人は…あー、ケンか。早速何が出来るか見せてくれ。」

ケン「まかせろぉ!」

~実演中~

ケン「はぁはぁ(どやぁ」

マ・ト・リ「…」

ト「あ~…そうね…ケン、今のはとっても良かった。わよ?」

ト「ただ残念だけど、前に見た事あるのしかなかったわ。」

ケン「え!?ちょ…え!?」

マ「ぶっちゃけこの動き全部できるよな?>リュウ」

リ「(できる)」

ケン「いやいや違うだろ!個性有るだろ、俺。おいリュウ、相棒、擁護してくれよ!」

リ「まあ…ぶっちゃけ、俺の動きのパクりだろ。常識的に考えて…」

ケン「冗談はよしてくれよ、俺の昇竜拳見ただろ?炎を纏ってんだぜ?」

ト「ぶっちゃけ、それが何かするの?」

ケン「それは打撃が…リュウの奴より強い!…っぽくなる。リュウの奴が普通だったら俺のはスペシャルで…」

リ「悪いけどケン、俺はもう擁護できないよ」

マ「m9(^Д^)首切られてやんのwww」

ケン「○ね!糞野郎!」

リ「次の方~」

・豪鬼(スーパーストリートファイターⅡX)

ト「(あら良い男じゃない♪)」

豪鬼「ぬうぅぅぅぅぅん!」

ト「あなた、合☆格。」

豪鬼「ふんぬぅぁぁぁあああ!」

ケン「(あいつはアレでOKで、俺は駄目なの!?)」

リ「m9(^Д^)」

ケン「凸(`Д´メ)凸FUCK YOU!!

ケン不合格

2人目 ロックマン(ロックマンシリーズ)

ロックマン「やあ、元気してた君達ぃ~!」

マ・ト・リ「(うぜぇ)」

ロックマン「ぱぱっと自己紹介終わらせちゃうわ!」

ロックマン「特徴1:まずロックバスターを打ち分けられる。」

ロックマン「特徴2:そしてトルネードフォルトを起こせる。」

ロックマン「特徴3:最後にチャージして…どーん!」

ロックマン「結構極まってんだろ!(どやぁ」

マ・ト・リ「( ´・ω) (´・ω・) (ω・` )」

ロックマン「格・合?完璧だっただろ?そう思うだろビッ○?って事で後でゲームで会おうぜ。」

リ「すまんが今回はNGだ。」

ロックマン「はぁ!?」

マ「今回君の出番は無いんだよ。」

ロックマン「えっこのゲームってマーヴルvsカプコンって名前じゃなかったっけ?」

マ・リ・ト「( ´・ω) (´・ω・) (ω・` )」

リ「あ~…そう、だったね。」

ロックマン「寝ぼけてんの?俺はファ○キンカプコンの顔だぜ!てめーらビ○チは俺無しでは始まらないんだぜ!」

ト「ごめんなさいねロックマン、今はもう90年代とは違うの。人々の求める嗜好は変わってしまったのよ。」

ロ「奴らが歳を取っても大きいお友達にしかならねーんだから俺は大人気だろうが!てめーら○ッチ達にはっきり言える事はこの糞ったれなゲームに俺は必要不可欠だって事だ!」

マ「おk、警備員呼ぶわ」

ロックマン「それにはおよばねーよファッ○!こっちから出ていくわ!いいぜ俺は単独タイトルで新作ゲームだしてやるからな!」

リ「それ企画中止になったわ。」

ロックマン「ファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァク!」

ロックマン不合格

・3人目 プロフェッサーX(X-MEN)

マ「こいつは最高のネタキャラだわw」

リ「え~っとプロフェッサー…Xさん。何が出来るか見せてくれ。」

プロフェッサーX「勿論だとも。」

プロフェッサーX「んんんんんんんんんん!」

マ「おっぱいぼよよ~ん。」

プロフェッサーX「んんんんんんんん!」

リ「(こいつ何やっての?なあ、トリッシュ)」

ト「(知らないわよ!ねえ、マグニート…って!!!!)」

リ「(マグニートがラリってるし)」

プロフェッサーX「んんんっ…!はぁはぁ…はぁ。」

~実演終了~

ト「え~と、何が起こったか教えてくれる?」

プロフェッサーX「今の攻撃は脳波によるもので「電脳航海」と呼んでいる。対峙する者の考えを読みとり、防御に応用する、電磁波を飛ばして相手の隠している思考をぐちゃぐちゃにして最終的には相手をK.Oに導く!」

マ「おいおい、チャールズ(プロフェッサーXの本名)なんてナイーブな攻撃なんだ。だがぶっちゃけマブカプで求められている要素は「炎」だ。俺がビームを出す為に叫ぶがオマエはできないだろう?」

プロフェッサーX「だが私は守りに徹する事ができるぞ?」

リ「駄目だ!臆病なガン待ち野郎はこのゲームではいらねーんだよ!(※リュウはダルシムが苦手キャラです。)」

ト「(落ち着いてリュウ…マブカプ3ではダルシムは居ないから)」

マ「(できる事が少ないリュウは必死だなwww)」

ト「ごめんなさいプロフェッサー、今回は不合格と言わなくちゃならないわ」

マ「ところで、チャールズ。戦場で車椅子はふさわしいと思うかい?www」

マ「ふふふふふ、ふはははははは、ははははははh」

マ「ふぅ、今のは面白いジョークだったね。もう一つ言おうか?こいつについてのジョークは山ほどストックがあるんだよ。」

プロフェッサーX不合格

・4人目 ??????(?)

リ「不合格と言わざるおえない。」

ト「異議なし、不合格。」

マ「旧友よすまんね。不合格だ。」

???「あぁん?俺を誰だと思ってやがる!」

マ・ト・リ「「「糞ったれジャガーノートさんで~す。」」」

マ・ト・リ「アシ専でちょっと活躍したからってでかい態度取りやがって、っていうか誰だよ呼んだの、いらねーだろジャガノートパンチだけの脳筋野郎は…」

ジャガノート「あの…その…調子にのってすいませんでした…」

ジャガノート不合格

最後の1人は…

リ「残り枠が1つだけど…誰にする」

マ「そうだな、フェニックス・ライト(逆転裁判の主人公)なんてどう?」

ト「それが良いわ!彼を入れましょうよ!」

マ「彼ならいろんな戦闘の引き出しを持ってそうだしな」

リ「天☆才」 

コメント

bun
2011年8月1日18:49

お疲れ様&ありがとうございます!

もうね。くっそ面白かったです。ケンには同情する事しか出来ない・・・。
ロックマンは時期が時期だけに荒れてんのかなーと思ったんですが、容赦なく突っ込まれてた訳ですね。
出てきて自分の解説をしてた時の笑顔と最後のFu××連打のギャップがすげーっすw

無茶振りだったのに、本当にやってもらってすいません。
リアルで会う機会があれば是非お礼したいです。

D
2011年8月1日19:49

bunさん↓
拙い訳で申し訳ないです。アメリカ人はパロディに関しては良いセンス持ってると思いますよ。繊細ではなく大雑把だと思いますけど、逆にそこがイイ!

登場人物の背景事情(マグニとプロフェッサーが昔は親友で双璧をなす存在だとか)を説明に加えてなかったので分かり辛い部分は有ったかと思いますがソコはあえてググれカス!と言わせてください。

bun
2011年8月1日20:23

ああ。マグニとプロフェッサー的な奴は大丈夫ですよ。
映画か何かで見た記憶があります。

D
2011年8月1日21:36

実はマグニのヘルメットはプロフェッサーX(のような脳波攻撃ができる奴)からの電磁波攻撃を受けない為に特殊加工したものを被ってるんですが(という設定が映画では有ったはず)今回の動画ではマグニが攻撃を受けているように見えます。

というかそう訳しましたが、マグニのラリってる顔が「プロフェッサーXの攻撃なんかくらわね~よベロベロバー!」って事なのか良く分からなかったんですが能力の実演って事だったら力を実行に移してるのかな~って事で攻撃を受けてる風にしました。
D

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