毒を相手が受けている状態の《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers(NPH)》って感染持つけどこれ(as long as an opponent is poisoned. )って特性定義能力だっけ? 

なんか特性定義能力を満たす為には色々な条件が有って俺の記憶だと、背信者は条件を満たしていない気がするんだが・・・。

そもそもなんでこんな疑問をもったかと言うと

Q.相手が毒を受けている状態で自分の墓地にある《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers(NPH)》を《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で回収できるか?

と思いついたからである。通常の常在型能力であった場合戦場でしか適用されない効果だが、特性定義能力であれば戦場以外のいずれかの領域にいても適用されるはず。

じゃあ背信者の得る効果って分類はなんだろう?

SOMとNPHのFAQをDLして調べて見たけど特に書いてないなぁ。

コメント

ひまじん
2011年6月18日22:14

条件付きでしか機能しない常在型能力は特性定義能力じゃないですよ~。

背信者の能力は、《大霊の盾/Shield of the Oversoul》や《バントの信刃/Bant Sureblade》と同じでオブジェクトの特性を参照して能力を付与するかどうかを決める能力で、種類別6種に該当します。たぶん。

D
2011年6月18日23:11

なるほど教えていただいた後に自分でその項目を調べてみましたが教えていただいた通りっぽいですね。

つまり《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers(NPH)》は常在型能力の継続的効果 第6種に該当するわけですね。

すごい初歩的な質問で申し訳ないのですが、このヴィリジアンの背信者は戦場に居る時のみ効果を発揮するのでしょうか?

611.3b この効果は、それを生み出すパーマネントが戦場にある、またはそれを生み出すオブジェクトがその該当する領域にある間、常に適用する。

とあるのですが6種自体がこれに含まれるかどうかわからなくて・・・すいません。
D

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