《石弾化/Artillerize(NPH)》に首ったけ
《石弾化/Artillerize(NPH)》に首ったけ
《石弾化/Artillerize(NPH)》に首ったけ
《石弾化/Artillerize(NPH)》の事を1日中考えていたら頭が痛くなった。

そりゃそうだ。(アホか)

《石弾化/Artillerize(NPH)》って生け贄コストの範囲が広がった《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》なんだよね。

《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》+《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》=《石弾化/Artillerize(NPH)》

÷2が数式から抜けてるぞ!って感じの性能してる。

ダメージスタックルールが無くなってるせいでクリーチャーの悪用は前ほどできないんだからマナコストは2マナで良かったよ。

納得できない事といえばダメージスタックルールが無くなった繋がりでもう一つ

数ヶ月前公式コラムでも取り上げてたけどクリーチャーで自身を生け贄と必要とするカードはアッパー調整されてリリースされたって書いてあった。その例の1つとしてSOMでは模造品の能力を旧来(MRD)のものより強化したと取りあげた。

確かに《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》は《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》と《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》の能力を併せ持った上でマナコストは1マナまで落ちている。これは一目でアッパー調整だと分かる。

ただ白の模造品だけは納得いかない。

《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》は明らかに《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》より劣っている。100歩譲って役割が違うとしても、軽減効果はクリーチャーへのダメージも選べるようにするべきだった。なんでプレイヤーだけなんだよ糞が!

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