Keepin’ it stylish!
2011年5月9日コメント (1)http://burstontime.diarynote.jp/?day=20110426
ここの続き。
-MBS-SOM-SOMリミテッドまとめ-
・パックの開封順の変更
このミラディン包囲戦発売からパックの開封順が変わるという大きな変更が加えられた。それに合わせて既存のアーキタイプを組む際のとっかかりをつかむ1パック目ではピックで大きな変更を余儀なくされた。
とはいっても自分のスタンスである序盤はアーキタイプを定めず、カードパワー優先のピックにおいて影響は少なく、新しいカードで強い物を選定するだけでよかった。
目下の課題は
まず初めに既存のデッキパーツの見直しを行った。SOMが1パック減ったパーツをMBSのカードで代用できるか探した。
SOM-SOM-SOM
コレがひな形。
・クリーチャー
-2マナ圏-
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》⇔《マイアの種父/Myr Sire(MBS)》
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》の代わりになるほど強力なカードは存在しなかったもののアーティファクトであり、1枚で2度仕事をする点では及第点だった。
-3マナ圏-
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》⇔《回転エンジン/Spin Engine(MBS)》
《嚢胞抱え/Cystbearer(SOM)》と相打ち出来る貴重な3マナパワー3持ちのアーティファクトクリーチャー。そもそもが相打ち要因だった為本体にダメージを飛ばせるかどうかは大した問題ではなかった。
《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》⇔《ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester(MBS)》
アーティファクトの3マナパワー2が欲しかったので能力は関係なし、むしろ防御的に運用する《感染》持ちは相手にアタックを躊躇させる意味では《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》より抑制力は有るか。
・スペル
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》⇔《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1マナ重くなったが働きとしてはさほど変わらず、2ターン目の役割としてはほぼ同じ。
《粉砕/Shatter(MRD)》⇔《圧壊/Crush(MBS)》
クリーチャーが壊せなくなったが生体武器が加入した事により活躍はできるだろう。
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》⇔《神への捧げ物/Divine Offering(MIR)》
エンチャントに触れなくなった代わりにビートに対して強いライフゲインが付加された。
MBSで代用できるものは点数を下げ、MRDでしか拾えないものの点数を上げた。
-環境の理解-
ここの続き。
-MBS-SOM-SOMリミテッドまとめ-
・パックの開封順の変更
このミラディン包囲戦発売からパックの開封順が変わるという大きな変更が加えられた。それに合わせて既存のアーキタイプを組む際のとっかかりをつかむ1パック目ではピックで大きな変更を余儀なくされた。
とはいっても自分のスタンスである序盤はアーキタイプを定めず、カードパワー優先のピックにおいて影響は少なく、新しいカードで強い物を選定するだけでよかった。
目下の課題は
・MBSで強いカードの見極めの3点。
・MBSカードの点数表作り
・SOMカードの評価見直し
まず初めに既存のデッキパーツの見直しを行った。SOMが1パック減ったパーツをMBSのカードで代用できるか探した。
SOM-SOM-SOM
・総枚数40枚
・クリーチャー17体(2マナ圏4枚、3マナ圏5枚、4マナ圏3枚、5マナ以上4枚)
-2マナ-
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
-3マナ-
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider(SOM)》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》
-4マナ-
《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
・スペル(ほぼ除去)6枚(1マナ圏2枚、2マナ圏2枚、3マナ圏1枚、5マナ圏1枚)
-1マナ-
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
-2マナ-
《粉砕/Shatter(MRD)》
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
-3マナ-
《拘引/Arrest(MRD)》
-5マナ-
《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
・土地17枚
コレがひな形。
・クリーチャー
-2マナ圏-
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》⇔《マイアの種父/Myr Sire(MBS)》
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》の代わりになるほど強力なカードは存在しなかったもののアーティファクトであり、1枚で2度仕事をする点では及第点だった。
-3マナ圏-
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》⇔《回転エンジン/Spin Engine(MBS)》
《嚢胞抱え/Cystbearer(SOM)》と相打ち出来る貴重な3マナパワー3持ちのアーティファクトクリーチャー。そもそもが相打ち要因だった為本体にダメージを飛ばせるかどうかは大した問題ではなかった。
《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》⇔《ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester(MBS)》
アーティファクトの3マナパワー2が欲しかったので能力は関係なし、むしろ防御的に運用する《感染》持ちは相手にアタックを躊躇させる意味では《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》より抑制力は有るか。
・スペル
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》⇔《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1マナ重くなったが働きとしてはさほど変わらず、2ターン目の役割としてはほぼ同じ。
《粉砕/Shatter(MRD)》⇔《圧壊/Crush(MBS)》
クリーチャーが壊せなくなったが生体武器が加入した事により活躍はできるだろう。
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》⇔《神への捧げ物/Divine Offering(MIR)》
エンチャントに触れなくなった代わりにビートに対して強いライフゲインが付加された。
MBSで代用できるものは点数を下げ、MRDでしか拾えないものの点数を上げた。
-環境の理解-
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