この変更はデカイ

2011年1月6日
http://74598.diarynote.jp/201101051923374384/
testingさんの所で変更を知ったのだが

・3.14 サイドボードの項目は大きい。

精神隷属機を起動した時に相手のサイドボードを確認する事は絶対やろう。

round2以降に相手がコチラに対して有効なカードがあるかどうか確認出来るのも勿論、2回戦目以降の対戦相手のデッキに何が入っているか(入っていないか)も当たりをつける事ができる。

俺はドラフトの卓操作ができる程上手くはないが、流したカード、卓に出てるカード、環境に有るカード、等総合的な情報に加えて対戦相手が確実にピックしたカードが見れるという事は、今まで漠然とした当たりをつけていた情報がクリアに分かる事になる。

対戦相手が持ってもいないカードの幻想に怯えてプレイ出来ないなんて事は少なくなるはずだ。(例:相手が青でマナが立ってるからカウンターがあるかも知れない、またカウンターが2枚有るのか3枚有るのか0枚なのか知るのは大きな違いだ。)

構築では1matchの特にroundで大きく左右するだろうが、ドラフトにおいてはroundに加えて3matchに大きく関わってくるだろう。

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