主にYJ向けpart.5

2010年11月23日

各色点数表

-緑-
1.化膿獣
2.エズーリの大部隊
3.苦行主義
4.酸の巣の蜘蛛
5.嚢胞抱え
6.真っ二つ
7.絡み森の主
8.シルヴォクの模造品
9.起源の波
10.絡み森の鮟鱇
11.銅のマイア
12.絡み線の壁
13.甲殻の鍛冶工
14.地平線の呪文爆弾
15.荒廃のマンバ
16.飲み込む金屑ワーム
17.テル＝ジラードの堕ちたる者
18.荒々しき力
19.腐食獣
20.吠える絡みワーム
21.背教の主導者、エズーリ
22.感染の三角護符
23.最上位のティラナックス
24.テル＝ジラードの抵抗
25.エズーリの射手
26.生命鍛冶
27.屍肉の呼び声
28.死への抵抗
29.風の突き刺し
30.突撃の鈍化
31.ヴィリジアンのお祭り騒ぎ
32.銅角笛の斥候

アーティファクトでも緑マナで効果を発揮するものに関しては入れた。黒同様感染と金属術に役割が二分されている為ベクトルが違うカードが多く点数がつけ辛い。飛行対策が必須でその上除去も万能ではないので青に次ぐお通や色。その分素のサイズがでかいクリーチャーが揃ってるので上手くいけばゴリ押せる。

1.化膿獣～3.苦行主義
ここまでは緑をメインでやる理由になるカード。正直緑はそんなに強くないので他の色の除去取って緑流すとか全然あり。緑は悲しいなぁ。

4.酸の巣の蜘蛛～7.絡み森の主
1.～3.ですら流す可能性が有るのだから当然4.～7.でもそれは健在。それでもアーキタイプを決めるカードパワーが有ったりするのでここから緑に入っても問題ない。そもそも緑は被りにくいので空いている色を読んで突っ走るのはあり。それでも赤と違って色が被ったらお通やなので決め打ちは禁物。

8.シルヴォクの模造品～10.絡み森の鮟鱇
ここまでは緑を触ってもいいというカード。環境オンリーワンの効果が多いのでうまく使うと強い。癖が強いとも言う。

11.銅のマイア
各色のバロメーターとなりつつあるマナマイア。奇しくも黒のマイアと同じ順位。緑は起動型能力で恒久的に緑マナを要求するものがあるので他の色のマイアより結構重要度が高かったりする。デッキが重くなりがちな緑には必要な一枚。

12.絡み線の壁～20.吠える絡みワーム
緑のメインクリーチャーとなりえるのだがアーキタイプによってしばしばサイドボードに行ったりするカード達。場合によっては色の合って無い模造品の方が強い事もある。

21.背教の主導者、エズーリ～26.生命鍛冶
デッキには入るかもしれないが基本入れたくないカード。

27.屍肉の呼び声～30.突撃の鈍化
緑をやるんだったらサイドボードに欲しいカード達。無くてもメインボードに影響ないので問題ないのだが有れば嬉しいと言ったところ。

31.ヴィリジアンのお祭り騒ぎ、32.銅角笛の斥候
使った事が無いので分かりません。お祭り騒ぎはアドバンテージをがっつり取ってくれる可能性を秘めてるので何とかして使ってみたいところ。