主にYJ向けpart.2

2010年11月20日
各色点数表

-青-
1.大建築家
2.決断の手綱
3.銀白のスフィンクス
4.ソリトン
5.銀のマイア
6.ニューロックの模造品
7.謎鍛冶
8.水銀のガルガンチュアン
9.闇滑りのドレイク
10.粗石の魔道士
11.思考の三角護符
12.空長魚の群れ
13.冷静な反論
14.ルーメングリッドのドレイク
15.飛行の呪文爆弾
16.板金鎧の海うろつき
17.屑鉄潜りの海蛇
18.かき鳴らし鳥
19.ニューロックの透術士
20.分散
21.停止命令
22.水銀の縛め
23.取り繕い
24.着実な進歩
25.ヴィダルケンのセルターチ
26.金切り声のシルカウ
27.よじれた映像
28.空への跳躍
29.霧消の場
30.容赦無い潮流
31.新たな造形


アーティファクトでも青マナで効果を発揮するものに関しては入れた。青はビビるぐらい弱い。
除去が無い、金属術しても弱い、使い勝手の悪いスペル、増殖とライブラリー破壊にスロットを圧迫されていると5種揃っていて悲しみしかない。

1.大建築家、2.決断の手綱
この2枚のみ青に行く理由になるカード。残りは空気。

3.銀白のスフィンクス
青をやる理由としては1.2.のカード達とほぼ遜色はないものの能力がそこまで強くないのが欠点。やはりダメージスタックルールが消えたのが痛い。能力を有効活用する為に金属術をしなければいけないのだが金属術デッキであれば駿馬の方が強い場合すらある。3.までがギリギリ青をメインカラーとして組んで良いカード。

4.ソリトン
これは青いカードだという事を覚えておく事。アンタップはシナジーが多く「決まれば勝つ」コンボを内包している。大石弓+ソリトンは場を一掃するし、大建築家+ソリトンはお互いを能力で補完し合う。転倒の磁石が効かないのも+ポイント。太陽破の破壊効果も免れるのは強い。単純に攻撃にも防御にも1マナで廻れるのはやばい。

5.銀のマイア
この位置にマイアが居る事から分かる通り如何に青がお通や色かという事。6.以降は取れても青を行く理由にはならない。

6.ニューロックの模造品~10.粗石の魔道士
青をやる理由にはなりえないが取ればデッキにほぼ入るクリーチャー達。本来リミテッドであれば強いはずのルーターである謎鍛冶はアドバンテージを得る手段が極端に少ない為手札を循環するだけでうま味がほとんど無い。ライブラリーを掘っても引いてくる青のクリーチャーが弱いっていうのも問題。

11.思考の三角護符~15.飛行の呪文爆弾
青のメインとなりえるのだがアーキタイプによってしばしばサイドボードに行ったりするカード達。場合によっては色の合って無い模造品の方が強い事もある。

16.板金鎧の海うろつき~28.空への跳躍
青をやるんだったらサイドボードに欲しいカード達。無くてもメインボードに影響ないので問題ないのだが有れば嬉しいと言ったところ。

29.霧消の場~31.新たな造形
使った事が無いので分かりません。

コメント

D

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索