中野遊ViC‐木曜拳‐SoM×3 8ドラ
2010年10月21日コメント (4)久しぶりの8ドラ。なのに過去例を見ない糞デッキを構築。
詳しいレポは家に帰ってから。
ピックは闇の彼方へ。
出来たデッキが以下↓
このデッキはここがすごい!↓
驚きの4色デッキを所狭しと埋め尽くす有色クリーチャー!ダブルシンボルとトリプルシンボルのカードがタッチ!8マナのカードまで入ってるのにマナマイアが1枚!それなのに弱いカードを極力引きたくないという理由でランドが16!毒と金属術のオールラウンドフィニッシュを兼ね備えるマルチコンセプトデッキ。
なんなのこの
「シールドで貰ったカードプールで強いカードは有るんだけど色散っちゃってて強引に4色でまとめてみました☆」
みたいな感じの糞デッキは。
ピック省略しちゃったんだけどちょっと言いわけを聞いてほしい。1-1で斧→存在の破棄→白金の帝像と順調に取れたので装備品をフューチャーした青白装備飛行デッキでも最初組もうと思ってたんだ。ただパックの寄りが本当に酷くて同時に2~3枚白のカードが流れててうまい具合にピックが行かなかったんだ。その証拠に上家は白だし下家も白だ、ハハワロス。つまりドラフト失敗したんだよ言わせんな恥ずかしい!
game1 vs下家 赤白 2-1
round1
呪文爆弾からまったりアドバンテージ稼ぐ戦法。相手が憤怒の三角護符を出してクロックを刻んでくるもこちらの回復の三角護符で護符同士が相殺して鮟鱇+斧+鞭で場を支配していって脇で2/2軍団が殴り勝ち。
round2
ダブルマリガン、ただしそこから呪文爆弾→マナマイアと順調に廻るもマリガン差は大きく、均衡している盤面から電弧の痕跡+オキシダの屑鉄溶かしでシャクられて負け。
round3
終始相手のフライヤーに防戦一方な所エキストラターン突入を宣告される。こちらのライフが6しか無く相手の場には連射のオーガ。相手のライフは18も有り毒も2つほどしか与えていない・・・絶望的な状況から真実の確信プレイして鮟鱇×2+斧だけでまくって勝ち。
いやーレア強いわ(笑)
game2 vs対面 白緑 2-0
round1
相手土地詰まり気味、こちら出すクリーチャーを片っ端から除去られるという状況で相手のきらめく鷹の偶像がアクティベートしながら2点づつ刻む展開。こちらのライフが鷹だけで6まで落とされるも、最終的にマナ伸ばして圧縮してた俺の方が有効牌にたどり着いて勝ち。
round2
ランド1+爆弾キープしたら4ターン目までナチュラルドローで4色揃う(笑)その後は護符で盤面を干渉しながら真実の確信着地させて鮟鱇のルアーで無双して勝ち。
相手のデッキがエズーリの大部隊+鋼のヘルカイト+拘引×2+ヒポグリフみたいなかなり強いデッキだったのでついてた。ってか真実の確信つぇーな!
game3 vs青黒 0-2
round1
相手はフライヤーで攻める除去コン風のデッキ。護符×2で耐えながら戦線を構築して行くも攻め手となるクリーチャーは除去られていまいち攻めきれずグダった所に出される「精神と肉体の剣」。
ま た お ま え か(笑)
1パン喰らって10枚落とされるも、返しで8マナ目のランドを引いて白金の帝像をプレイして剣に蓋をする。ただ重大な問題が有って、俺の黒マナが10枚落としで全部墓地に行ってしまった為苦しい展開(当然手札には冷たき集いの吸血鬼×2)。残り少ない山札から鮟鱇を引いてきてルアーでワンチャンできる盤面を構築するも鮟鱇除去られて負け。
実は殴る以外での勝ち手段が1個だけ残っていたのにソレを考慮せず早々に真っ二つを錆ダニに使ってしまったのが軽率だった。(錆ダニで帝像を止められていた)
相手の残ライフが4だった為、活線の鞭を装備していた絡み線の壁に存在の破棄→スタックで真っ二つとプレイしていると勝っていた。
side in 水膨れ地掘り out 回復の三角護符
round2
先行3ターン目水膨れ地掘り→4ターン目粗石の魔道士(斧サーチ)のドブンをするも相手が除去とバウンスで凌いでグダった所に帝像をプレイしたら前のゲームで見ていないカウンターもしっかり合わせられて負け。
2-1で精神と肉体の剣ゲットー。いやぁこのデッキで良く2勝したよ。もうちょっとマシなデッキ組みたいなぁ。
しかしレアつぇーわ。
因みに1-3で白金の帝像取れたんだけど、引いた本人(上上家)に初手で何取ったか聞いたら「オキシダの屑鉄溶かし」だそうだ、納得。ただそうなると俺の上家は白金の帝像流して何取ったんだ?
聞き忘れてしまった・・・。
詳しいレポは家に帰ってから。
ピックは闇の彼方へ。
出来たデッキが以下↓
チームドラフトじゃないから恥ずかしくないもん!SP
クリーチャー14
絡み線の壁
銅のマイア
屍百足
甲殻の鍛冶工
粗石の魔道士
オーリオックの模造品×2
絡み森の鮟鱇×2
皮裂き
冷たき集いの吸血鬼×2
腐食獣
白金の帝像
スペル10
地平線の呪文爆弾×2
ダークスティールの斧
活線の鞭
回復の三角護符
存在の破棄
拘引
真っ二つ
堕落の三角護符
真実の確信
土地16
島
沼×4
平地×5
森×6
このデッキはここがすごい!↓
驚きの4色デッキを所狭しと埋め尽くす有色クリーチャー!ダブルシンボルとトリプルシンボルのカードがタッチ!8マナのカードまで入ってるのにマナマイアが1枚!それなのに弱いカードを極力引きたくないという理由でランドが16!毒と金属術のオールラウンドフィニッシュを兼ね備えるマルチコンセプトデッキ。
なんなのこの
「シールドで貰ったカードプールで強いカードは有るんだけど色散っちゃってて強引に4色でまとめてみました☆」
みたいな感じの糞デッキは。
ピック省略しちゃったんだけどちょっと言いわけを聞いてほしい。1-1で斧→存在の破棄→白金の帝像と順調に取れたので装備品をフューチャーした青白装備飛行デッキでも最初組もうと思ってたんだ。ただパックの寄りが本当に酷くて同時に2~3枚白のカードが流れててうまい具合にピックが行かなかったんだ。その証拠に上家は白だし下家も白だ、ハハワロス。つまりドラフト失敗したんだよ言わせんな恥ずかしい!
game1 vs下家 赤白 2-1
round1
呪文爆弾からまったりアドバンテージ稼ぐ戦法。相手が憤怒の三角護符を出してクロックを刻んでくるもこちらの回復の三角護符で護符同士が相殺して鮟鱇+斧+鞭で場を支配していって脇で2/2軍団が殴り勝ち。
round2
ダブルマリガン、ただしそこから呪文爆弾→マナマイアと順調に廻るもマリガン差は大きく、均衡している盤面から電弧の痕跡+オキシダの屑鉄溶かしでシャクられて負け。
round3
終始相手のフライヤーに防戦一方な所エキストラターン突入を宣告される。こちらのライフが6しか無く相手の場には連射のオーガ。相手のライフは18も有り毒も2つほどしか与えていない・・・絶望的な状況から真実の確信プレイして鮟鱇×2+斧だけでまくって勝ち。
いやーレア強いわ(笑)
game2 vs対面 白緑 2-0
round1
相手土地詰まり気味、こちら出すクリーチャーを片っ端から除去られるという状況で相手のきらめく鷹の偶像がアクティベートしながら2点づつ刻む展開。こちらのライフが鷹だけで6まで落とされるも、最終的にマナ伸ばして圧縮してた俺の方が有効牌にたどり着いて勝ち。
round2
ランド1+爆弾キープしたら4ターン目までナチュラルドローで4色揃う(笑)その後は護符で盤面を干渉しながら真実の確信着地させて鮟鱇のルアーで無双して勝ち。
相手のデッキがエズーリの大部隊+鋼のヘルカイト+拘引×2+ヒポグリフみたいなかなり強いデッキだったのでついてた。ってか真実の確信つぇーな!
game3 vs青黒 0-2
round1
相手はフライヤーで攻める除去コン風のデッキ。護符×2で耐えながら戦線を構築して行くも攻め手となるクリーチャーは除去られていまいち攻めきれずグダった所に出される「精神と肉体の剣」。
ま た お ま え か(笑)
1パン喰らって10枚落とされるも、返しで8マナ目のランドを引いて白金の帝像をプレイして剣に蓋をする。ただ重大な問題が有って、俺の黒マナが10枚落としで全部墓地に行ってしまった為苦しい展開(当然手札には冷たき集いの吸血鬼×2)。残り少ない山札から鮟鱇を引いてきてルアーでワンチャンできる盤面を構築するも鮟鱇除去られて負け。
実は殴る以外での勝ち手段が1個だけ残っていたのにソレを考慮せず早々に真っ二つを錆ダニに使ってしまったのが軽率だった。(錆ダニで帝像を止められていた)
相手の残ライフが4だった為、活線の鞭を装備していた絡み線の壁に存在の破棄→スタックで真っ二つとプレイしていると勝っていた。
side in 水膨れ地掘り out 回復の三角護符
round2
先行3ターン目水膨れ地掘り→4ターン目粗石の魔道士(斧サーチ)のドブンをするも相手が除去とバウンスで凌いでグダった所に帝像をプレイしたら前のゲームで見ていないカウンターもしっかり合わせられて負け。
2-1で精神と肉体の剣ゲットー。いやぁこのデッキで良く2勝したよ。もうちょっとマシなデッキ組みたいなぁ。
しかしレアつぇーわ。
因みに1-3で白金の帝像取れたんだけど、引いた本人(上上家)に初手で何取ったか聞いたら「オキシダの屑鉄溶かし」だそうだ、納得。ただそうなると俺の上家は白金の帝像流して何取ったんだ?
聞き忘れてしまった・・・。
コメント
勿論デメリットも大きいので絶対入るとは言えませんがピックの序盤に取れるようであれば、帝が活きるような構築を目指せるんじゃないでしょうか。
楽しく戦わせていただきました!
後からわかったことですが、私の隣のギョームも白!つまり横一列仲良く白をやっていたようです(笑)。流れから色判断とか難しすぎる。
3戦目ですが、あのときフライヤーは警戒盾をつけたままでなく、外してタップさせ、パワーが感染で下がらないようにしたほうが勝ち筋が残りましたね。
プレイングが粗すぎて猛省です。そろそろ復帰して1カ月だから、慣れたいものですのう。
自分のDNでもリポートしたのですが、若干記憶が混濁していたようで2ゲーム目と3ゲーム目が曖昧です。すみません。
Dさんの冷静沈着な戦いっぷりは見習いたいもののひとつです。
リンクさせていただきました。またドラフトなどどうぞよろしく。
こんばんは、中野のドラフトでは良く対戦して頂いてますね。
実は内心冷静ではなく、デッキが弱い時に持てる要素だけで如何にして勝つか必死こいて模索してるだけなんですよね。
そのせいでプレイに時間がかかってしまいご迷惑をお掛けしました。
しかし横四人が白(笑)だったとは…白噴いてましたもんね。
自分もそうなのですが、相手に迷惑をかけまいとマナの支払い方が疎かになる場合が有ります(カウンターをケアするなど「キャスト」に注意が行き過ぎて通るとほっとしてしまい最後まで緊張が保てないのが良くなさそうです)。
数秒をケチったせいで自分の勝ち筋を潰すのは勿体ないですし本末転倒なので気をつけたいですよね。
カードをキャストする際はキャスト宣言をした後に一拍置いてマナの支払い(土地のタップ)を行うとミスが減るのでオススメです。(土地をタップしてからキャスト宣言するよりミスが減る気がします)
こちらこそよろしくお願いします。