昨日書いた日記内容なんだけど嘘が混じってます。

正確に言えば嘘は言ってないのだけど真実では無いというのが個人的にはしっくりくる表現かな。

昨日は書いてる途中眠くて眠くてしょうがなかったので説明が足りずあのような文章になったけど書き足りなかった部分が有ったのでそこ書いていこうと思う。

昨日の金属術、感染における戦略や注意事項を明記したが自分で体感した上で教訓として記述したものと、聞いただけで(教えてもらっただけで)実感していないものがいっしょくたになって記載されている。

だから情報を鵜呑みにしないでウンヌン~って書いたんだけど読み返すとどこからどこまでがそうなのかよくわからない。

っていうか自分で見直すメモなのに自分でも後から見ると分からなさそうだから困る。

-人に言われたけど懐疑的な部分-

・金属術、感染デッキにおける必要数について。

それぞれ14、15って書いたけどソレ以下でも機能するかどうかは試していない。さらに言えば毎回そんな上手くかき集められるかすらわからない。

実践でのすり合わせをしていって答えを出したい。


-昨日書き忘れた内容→個別カード評価-

・肉体アレルギー

糞弱い。
「腐っても除去」かと思いきや「腐った除去」だった。クリーチャーが超重要な環境なのにアドバンテージを失いながらクリーチャーも失う、テンポも失う。なんでコレがソーサリーなのか理解に苦しむ。

アラーラで骨の粉砕も微妙だったけどそこそこ強かった。1マナってのと蘇生っていうシステムがあったから許された除去だったんだろうなぁ。

全然流してOKな除去。

・拘引&存在の破棄

拘引はクリーチャーを除去するカード、存在の破棄は置物のアーティファクトを除去するカード。たまーに存在の破棄側はクリーチャーも除去るよって認識でOK。使い分けよう。

・感染の留め金

糞強い除去。流しちゃ駄目。何回も使える置物増幅は鬼畜。感染、金属術共に有効活用できるのでどちらでも見たら取る。これ取れたら転倒の磁石の点数を高くすると良い感じになる。

眠いんで今日もコレぐらいで終了。

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