フレーバーテキスト
2010年6月7日
眺めていたんだけどコレってカズールさんの剣だったみたいっすね。
フレイバーテキストがこんなんだった。
彼女は奴隷の王カズールの武器と、それがもたらす残忍さに馴染んでいった。
つまり元々のカズールさんは0/4なんすね。弱ｗ
↑
これだけだと日記の内容が短すぎるのでもう一個フレイバーテキストつながりで。
-サッフィー・エリクスドッター-
元同僚に昔教えてもらったんだけど、コレ英語読みをまんまカタカタ読みしただけだけで訳してないんだよね。
しまった！逃げろ、ハンス！ルアゴイフだ！
― サッフィー・エリクスドッターの最期の言葉
直訳は「エリックの娘、サッフィー」となるわけで名前はサッフィーさんなわけだ。（エリクとエリックはビヒモスとベヒモス程度の差）
もっともサッフィーが登場した時はルアゴイフのフレイバーテキストからで、いまさら時のらせんで訳し直したとしてもどこからの引用からかまったく解からないだろうからわざとそのままにしたんだろうけど。
一番有名なフレイバーテキストの中の一つだしね。
時のらせんはネタの宝庫だから見てて楽しいし飽きないよ。
コメント