RoE-黒-個人点数表
2010年5月30日
まつがんがビートなら俺はガンコントロールスキー。
しかし黒強いな。除去、アタッカー、レアと3種揃ってる。突破力って意味でも飛行、接死、先制攻撃、再生、畏怖なんでもござれだ。
逆に壁(防衛)と族霊鎧が無いけどその分有り余る攻撃的な能力で戦線を構築できるのが魅力。ってか壁居ないのがむしろメリット、その分他のカードにスロットさける。
↑
01.カラストリアの血の長、ドラーナ
02.グール・ドラズの暗殺者
03.黒死病の悪魔
04.消耗の蒸気
05.弱者の消耗
06.ニルカーナの亡霊
07.死骸孵化
08.ニルカーナの殺し屋
09.血の復讐
10.地獄彫りの悪魔
11.絶望の誘導
12.骸骨のワーム
13.死者のインプ
14.最後の口づけ
15.葬儀甲虫
16.バーラ・ゲドの蠍
17.戦慄の徒食者
18.虚身の勇者
19.尊大な血王
20.ズーラポートの処罰者
21.薄暗狩り
22.ウラモグの手先
23.ゾフの影
24.思考喰らい
25.血儀式の発動者
26.本質の給餌
27.悪性の強打
28.血の座の吸血鬼
29.思考の消滅
30.減縮
31.コジレックの審問
32.逃亡した虚身
33.過去の受難
34.夜霞
35.悪魔の食欲
36.汚染された地
37.有害な前兆
38.等価返し
39.死の信者
40.魔術の呪い
↓
黒はこの環境に珍しく色拘束の厳しい(と言ってもダブルシンボルまでがほとんどだが)色だ。拘束が厳しい代わりに強力な効果が多いのでリターンも大きい。そういった意味で黒はメインカラーとして決めやすい。
コモンに回避能力が有る物が多く特定のカードにピックを絞らなくても複数枚流れて来た中で選べばいいので比較的ピックが楽なのも良い。
虐殺マシーンが上位を占める。基本1対X取れるカードが多い。ニルカーナの殺し屋が血の復讐を抑える順位に居るのはシステムクリーチャー以外であれば基本殺し屋で止まるから。あと殺し屋は血の復讐が効かないのも大きなポイント。
蠍が妙に点数高いけど除去内臓のクリーチャーって言われると超強そうじゃない。激ラヴ。
①01~07(フィニッシャー、全体除去)
死骸孵化だけ全体除去じゃないけどクリーチャー確実に除去ってトークン出るって意味が分からない。
②08~11(準フィニッシャー、単体除去)
絶望への誘導が点数高いのはこの環境で珍しい黒に対処できる+族霊鎧を上から対処できる+タフネス8ぐらいまでは何とかできる除去っていうのがポイント。青黒レベルアップのようなデッキ内のクリーチャーマナレシオが低い場合は最後の口づけ以下の場合も有るだろうけど。
③12~21(アーキタイプ毎に取るカードが変わる+マナカーブを埋めるカード)
本来アーキタイプ毎に取るカード達だが各カードのスペックが高い為微妙にアーキタイプに沿ってなくても十分な強さを発揮してくれる。
④22~29(サイドやメインを行き来するカード)
③の補助、正直③が強すぎてこの位置だけど十分強くて質が良い。あまり③と④は分ける意味ないかもなぁ。
⑤30~35(基本サイドボード)
サイドボードとして良く活躍してくれる面子。黒はタフネス1が多く減縮はメインに積みにくいのが難点。それでも効くカードには劇的に効くのでサイドに1本は必ず欲しい。(撃たれたくないしね)
⑥36~40(常時サイドボード)
ゆ~い君に死の信者でフィニッシュきめられたのは良い思い出。7マナぐらいのレアは効果をまともに読んだ事すらないから、もしかしたら強い・・・のかも。
(①≧②)≧(③≠④)>⑤>⑥
イメージとしてはこんな感じ。ただ①~④のグループが他の色に比べて非常に高水準なのが印象的。
しかし黒強いな。除去、アタッカー、レアと3種揃ってる。突破力って意味でも飛行、接死、先制攻撃、再生、畏怖なんでもござれだ。
逆に壁(防衛)と族霊鎧が無いけどその分有り余る攻撃的な能力で戦線を構築できるのが魅力。ってか壁居ないのがむしろメリット、その分他のカードにスロットさける。
↑
01.カラストリアの血の長、ドラーナ
02.グール・ドラズの暗殺者
03.黒死病の悪魔
04.消耗の蒸気
05.弱者の消耗
06.ニルカーナの亡霊
07.死骸孵化
08.ニルカーナの殺し屋
09.血の復讐
10.地獄彫りの悪魔
11.絶望の誘導
12.骸骨のワーム
13.死者のインプ
14.最後の口づけ
15.葬儀甲虫
16.バーラ・ゲドの蠍
17.戦慄の徒食者
18.虚身の勇者
19.尊大な血王
20.ズーラポートの処罰者
21.薄暗狩り
22.ウラモグの手先
23.ゾフの影
24.思考喰らい
25.血儀式の発動者
26.本質の給餌
27.悪性の強打
28.血の座の吸血鬼
29.思考の消滅
30.減縮
31.コジレックの審問
32.逃亡した虚身
33.過去の受難
34.夜霞
35.悪魔の食欲
36.汚染された地
37.有害な前兆
38.等価返し
39.死の信者
40.魔術の呪い
↓
黒はこの環境に珍しく色拘束の厳しい(と言ってもダブルシンボルまでがほとんどだが)色だ。拘束が厳しい代わりに強力な効果が多いのでリターンも大きい。そういった意味で黒はメインカラーとして決めやすい。
コモンに回避能力が有る物が多く特定のカードにピックを絞らなくても複数枚流れて来た中で選べばいいので比較的ピックが楽なのも良い。
虐殺マシーンが上位を占める。基本1対X取れるカードが多い。ニルカーナの殺し屋が血の復讐を抑える順位に居るのはシステムクリーチャー以外であれば基本殺し屋で止まるから。あと殺し屋は血の復讐が効かないのも大きなポイント。
蠍が妙に点数高いけど除去内臓のクリーチャーって言われると超強そうじゃない。激ラヴ。
①01~07(フィニッシャー、全体除去)
死骸孵化だけ全体除去じゃないけどクリーチャー確実に除去ってトークン出るって意味が分からない。
②08~11(準フィニッシャー、単体除去)
絶望への誘導が点数高いのはこの環境で珍しい黒に対処できる+族霊鎧を上から対処できる+タフネス8ぐらいまでは何とかできる除去っていうのがポイント。青黒レベルアップのようなデッキ内のクリーチャーマナレシオが低い場合は最後の口づけ以下の場合も有るだろうけど。
③12~21(アーキタイプ毎に取るカードが変わる+マナカーブを埋めるカード)
本来アーキタイプ毎に取るカード達だが各カードのスペックが高い為微妙にアーキタイプに沿ってなくても十分な強さを発揮してくれる。
④22~29(サイドやメインを行き来するカード)
③の補助、正直③が強すぎてこの位置だけど十分強くて質が良い。あまり③と④は分ける意味ないかもなぁ。
⑤30~35(基本サイドボード)
サイドボードとして良く活躍してくれる面子。黒はタフネス1が多く減縮はメインに積みにくいのが難点。それでも効くカードには劇的に効くのでサイドに1本は必ず欲しい。(撃たれたくないしね)
⑥36~40(常時サイドボード)
ゆ~い君に死の信者でフィニッシュきめられたのは良い思い出。7マナぐらいのレアは効果をまともに読んだ事すらないから、もしかしたら強い・・・のかも。
(①≧②)≧(③≠④)>⑤>⑥
イメージとしてはこんな感じ。ただ①~④のグループが他の色に比べて非常に高水準なのが印象的。
コメント