日本語ベースの他言語
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-ポルポル現象-

専門用語って分かる人は分かるけど分からん人にはさっぱりだよね。まあ、だから「専門」用語なんだけどさ。

なにが言いたいかっていうとコミュニケーションって難しいよねって事。相手が日本人で(日本語しゃべるから)こちらの言ってる事理解できる前提で話すけどやっぱり全然通じない事って結構有る。

なまじ日本語がしゃべれるから余計始末におえないというか質が悪いというか・・・。

久しぶりのネガティ文章だけどこういうのも「たまには」いいよね。いっぱい書くとくどいけど。→飽きたから終了。

-ドラフト-

最近緑をドラフトする上で気をつけてる事。

6マナのクリーチャーの確保。

この環境マナブーストをしてもそれを最大限効果を発揮する構成になりにくくなってる。

具体的に言うとマナブーストした先の次のターンにマナを使いきってのファッティを召喚というのがしにくくなっている。

オンドゥの巨人や成長の発作等を打った次のターンは6マナ使えるはずなのだが(巨人は持ってきたランド+次のターンのセットランドで。成長はトークンと次のターンのセットランドを含めた話)コモンクリーチャーは最大が5マナとなっていてマナブーストの最大活用ができない。

結局8マナのエルドラージを(感覚として1~2マナ軽くして)6マナで召喚するような感覚で出せるだけでとどまっている。

勿論それでも十分強いんだけどマナカーブ通りマナをフルに使いきっての展開は相手に付け入るすきを許さないほどのブン廻りが期待できるのだ。

そのためにもオンドゥの巨人や成長の発作を取った場合一番欲するファッティは6マナのクリーチャーだったりする。

とは言ったものの6マナのクリーチャーは本当に少ない。っていうか6マナって意味じゃなくても普通に強いレアが6マナに多い。

不死の天使
マゴーシのスフィンクス
地獄彫りの悪魔
ニルカーナの亡霊
征服するマンティコア


アクームの岩足
肉喰らうもの

適当に調べただけだが6マナ域のクリーチャーは7体しか居ない。しかもコモンに0枚な上肝心の緑にはレアまで手を伸ばしても0枚だ。

この環境にベイロスの林壊しが居れば・・・いやこの際巨森を喰らうものでも十分強かっただろうに。

まあ環境に居ないクリーチャーを切望してもしょうがないので具体的には

アクームの岩足
肉喰らうもの

この2枚を見たら取るように心がけている。肉喰らうものは除去が有っても(血の復讐、睡眠発作レベル)優先して取るように最近は心がけている。アクームの岩足は弱いが点数が低いので回収しやすいのがポイントだ。

勿論レア以上は言わずもがな見たら取る(というか初手か運が良くても2手目でしか取れないだろうが)。

そうする事によりマナブーストした「だけ」のもっさりデッキで終わらない構築になるだろう。

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