Still waiting
2010年3月7日
…の予定で新宿まで行った段階で耳さんからメールが…
耳「3時半にフォーラム集合でヨロ」
踵を返して五反田へ。
3時15分ぐらいについたけど誰も居ねぇ(笑)
４時ぐらいに面子揃ってドラフト。
ノ☆君、芸人、耳さん、俺。
ノ☆君に合うのは実に3年ぶりぐらい。
1回目
ノ☆→耳→芸人→俺の順。
赤緑タッチ青同盟者組んで1‐1
ひたすらランド事故ってノ☆君に負けた。
耳さん0‐2のチーム負け。
賞品何も無し。
2回目
耳→芸人→俺→ノ☆の順（ぶっちゃけ1回目と一緒）
2マナ域8体のジャイグロ4枚のゴッド赤緑で2‐0
耳さんも2‐0でチーム勝ち。
賞品フェッチ×2を分ける。
3回目
俺→芸人→耳→ノ☆の順。（やっと上下が変わる。）
青白の綺麗に纏まったデッキを作るも1‐1
耳さんも1‐1だが耳さんが芸人に代表戦で勝ってチーム勝ち。
賞品特に無し。適当に分ける。
1回目は初手変わり樹のレインジャーだったのに自分のパックで帰って来た高地の狂戦士を取らなかったのはミス。
ベイロスの檻の罠なんか取ってる場合じゃない。
2回目のドラフトは卓位置が良かったとしか言いようが無い。
2マナ域が
オラン＝リーフの生き残り
ゴブリンの近道抜け×2
板金鎧の百足×2
ニッサに選ばれし者
リバー・ボア
ヘイラバズのドルイド
だった。
フェッチも赤緑タップイン（アンコ）もジャイグロもすげー良いタイミング（つまり遅めね）で取れたから楽だった。
3回目のドラフトは全体的に弱いパック＋弱いプールから色選択をキッチリ出来たので良かったが確定除去が0枚はきつかった。
プールが弱いと単純にサイズのデカいクリーチャーに負けるゲームになってしまう。
この環境はアーキタイプ毎の相性差が激しく、上手くはまれば相手を完封出来る事を改めて実感した。
しかしジェイス出ねーな。
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