（北斗）瞑想mind
2010年2月9日
最近ドラフトで上下で色が挟まれる事が多くて悶絶している。
この環境ピックの段階で序盤ブレる＝“死”を意味する事は重々承知の為、多少強いカードが流れてきても初志貫徹して色の合ったカードを取って強いカードを流してたけどあまりにも頑なになりすぎた。
こりゃ意思をもってピックしているというより完全に決め打ちの領域に入ってきてるので多少は柔軟なピックを心がけたい。
柔軟といってもその指針はやはりカードの点数付け（基点数表）が重要になってきてパックのカードの出でしっかり判断していきたい。
色変えのタイミングで大体失敗するのは2パック目以降で自分のパックで色の濃い強いカードを引く場合と、色移行のタイミングが遅すぎる場合である。
前者は引っ張られ過ぎる＋強引っていうのが理由なんだけど、後半は本当に判断が難しい。
後者は一概にどのタイミングで？って言われたらタイミングはパックそれぞれなんだけど、やっぱり3~4手目までが（色変えの）許容範囲内で5～6手目以降だとすでに遅いと思う。
3～4手目までは渡りをつけるようにパックのピックを意識するように行っていきたい。
-コウヘイ君宅ドラ-
チンネンさん、ガチャさん、トントロさん、シミケン、のび太、俺、コウヘイ君で入れ替わり立ち替わり6ドラ。
チンネンさんが酒で出来上がりすぎてて終わってた。この前も酒飲みながらドラフトしてたから問題ないと思ったんだけど意外と酒弱かったらしい。
ドラフトする→寝てる俺の上に乗る→ソファーを占拠されて俺が起きる→6ドラチームが何故か3:2チームになる
とか。
俺の成績は1-2、0-3の汚物。従者とオッサに選ばれし者だった。
目の前を通過していったレアが世界を喰らうもの、カズールの大将軍、カズール本体、とかなんとか。
のび太（修羅）「赤白やっとけ糞野郎！」
D（種籾勢）「この糞デッキを頼む見逃してくれ！ZENドラフトでこの糞デッキで勝利が実れば勝ち星をおまえらにもわけてやろう、それまで待ってくれ！今日より明日、今日より明日なんじゃ！」
D（生ゴミ勢）「今ある勝利はいつかはつきる…じゃが経験があれば何倍にも勝ち星ができる…今日より明日なんじゃ」
のび太（南斗デストロイ拳）「今日より明日…」
のび太（モヒカン）「あぁー？聞こえんなぁ？」
のび太（汚物消毒隊）「てめえに今日を生きる資格はねぇ！汚物は消毒だぁー！」
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