見た目はおっさん、体はおじいちゃん
2010年1月15日
マジックのトーナメントって正直キツい。
体がついていかない。
6回戦トーナメントとか絶対無理、3回戦ぐらいが限度。
マジックが好きで好きでしょうがないけど、あくまでも趣味の一環なんだよね。
感覚としてはジャンクフード片手に喋りながらプレイするのが理想。
(実際油ギトギトの手でカードとか触られたらグーで殴ってブチ切れるけどね。あくまでもスタンスの問題)
徹夜でドラフトとかしている人間の台詞じゃないかもしれないけど、結果として徹夜しただけであって徹夜目的でやるんじゃない、つーのかな?
自分の中ではフリータイムで大会に出れて好きな時間に中断して、好きな時間から再開できるのがベストだ。
ゆっくり昼食をとって、途中でスト4して、飽きたらトーナメントに戻ってくるみたいな…。
勿論こんな言い分が通るわけないことも重々承知で、大会を運営するスタッフやジャッジの忙しさや苦労には頭が下がるばかりなのだが、どうも俺には無理のようだ。
たま~に(年に2~3回)やる気が起きて大きな大会に出る事があるけど出る度に「だりぃ」って思うんだよね。
そんな人間はMOやってろ!ってことなんだろうが、ここでまた面倒臭いのが俺はリアルカードを触らないとマジックをしている気にならないらしい。
好きなタイミングでドロップ出来るよ!ってのがあるかもしれないけど既に朝早く行く時点で無理だし、デッキ登録すらだるいと感じてしまうのが良くないみたいだ。
上記の問題はやる気という不思議ワードで解消されるらしいのだが、そのやる気をどこから得ればいいのかがわからない。
RPGのなんでも教えてくれる村の長老とかいたらいいのに。
「ホッホッホ、やる気を得るためには新宿東口の歌舞伎町に行くと得られるぞよ」みたいな。
なんでこんな事書いてるかというと明日の朝用事が有る為今日コーヘー君宅で行われる徹夜ドラフトを断念せざるおえないせいである。
悲しみにふけるあまり負のベクトルを文章にぶちまけてみたが一層悲しくなるだけだった。
今日はもう寝よう。
-マッスルリベンジャー!-
悲しみにふける俺に一通のメールが…
も「土曜日の夜麻雀打ちませんか?」
やる気が起きた。
体がついていかない。
6回戦トーナメントとか絶対無理、3回戦ぐらいが限度。
マジックが好きで好きでしょうがないけど、あくまでも趣味の一環なんだよね。
感覚としてはジャンクフード片手に喋りながらプレイするのが理想。
(実際油ギトギトの手でカードとか触られたらグーで殴ってブチ切れるけどね。あくまでもスタンスの問題)
徹夜でドラフトとかしている人間の台詞じゃないかもしれないけど、結果として徹夜しただけであって徹夜目的でやるんじゃない、つーのかな?
自分の中ではフリータイムで大会に出れて好きな時間に中断して、好きな時間から再開できるのがベストだ。
ゆっくり昼食をとって、途中でスト4して、飽きたらトーナメントに戻ってくるみたいな…。
勿論こんな言い分が通るわけないことも重々承知で、大会を運営するスタッフやジャッジの忙しさや苦労には頭が下がるばかりなのだが、どうも俺には無理のようだ。
たま~に(年に2~3回)やる気が起きて大きな大会に出る事があるけど出る度に「だりぃ」って思うんだよね。
そんな人間はMOやってろ!ってことなんだろうが、ここでまた面倒臭いのが俺はリアルカードを触らないとマジックをしている気にならないらしい。
好きなタイミングでドロップ出来るよ!ってのがあるかもしれないけど既に朝早く行く時点で無理だし、デッキ登録すらだるいと感じてしまうのが良くないみたいだ。
上記の問題はやる気という不思議ワードで解消されるらしいのだが、そのやる気をどこから得ればいいのかがわからない。
RPGのなんでも教えてくれる村の長老とかいたらいいのに。
「ホッホッホ、やる気を得るためには新宿東口の歌舞伎町に行くと得られるぞよ」みたいな。
なんでこんな事書いてるかというと明日の朝用事が有る為今日コーヘー君宅で行われる徹夜ドラフトを断念せざるおえないせいである。
悲しみにふけるあまり負のベクトルを文章にぶちまけてみたが一層悲しくなるだけだった。
今日はもう寝よう。
-マッスルリベンジャー!-
悲しみにふける俺に一通のメールが…
も「土曜日の夜麻雀打ちませんか?」
やる気が起きた。
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