普段の無駄な知識が役にたった瞬間
昨日のドラフトで上家と上上家が何取ったかわかった!(ぴーぴんぐに非ず)

1-3に流れてきたパックが強かった。

レアに複製の儀式とコモンに忌まわしい最期が有った。

抜けはアンコとコモン。

当然上家と上上家はこの2枚以上に質の高いカードを取ったというわけで。そこから予想する。

残ったアンコモンが地獄火の雑種犬(赤)と聖なる秘宝の探索(白)。

アンコモンの友好色2色+敵対色1の法則だと(青)か(黒)抜け。

(青)のアンコモンで複製の儀式を超えるものは無いと判断、必然的に(黒)。

(黒)だと・・・忌まわしい最期を超えるカードが夜鷲以外存在しないので夜鷲。

まだコモンが分からないし上か上上はどっちのレアリティを取ったか分からない、ただ夜鷲だったら1-1で流すなんて事はありえないので上上家の初手(つまり1-1)は夜鷲となる。

コモンは正直ソートは分からないものの、上家が上上家のピックを予想していたとしたら色被りを嫌うはず。

忌まわしい最期と複製の儀式と色が違いなおかつ遜色無い点数のカードというと板金鎧の百足以外ないと結論づけた。

最終的に上家と上上家と答え合わせをしたら合ってた!

無駄に色の配置の事とか書いてなかったわ。うれしい。








-書いといてなんだけど-

ちなみにこの理論はかなり穴だらけ(笑)

俺、上家、上上家とカードの点数で一定の共通認識がないとずれる。

FOILの可能性を捨ててる。

アンコモンの色を予想するまでは良いものの湿地での被災、信頼おける山刀でも見劣りしない気がする(つまり夜鷲じゃない事もあるね)。

コモンでは噴出の稲妻、未達への旅でも上家の初手の選択肢次第ではあり得る(つまり百足じゃない事もあるね)。

まあ上家、上上家がムカデ、夜鷲じゃなくて稲妻、被災でも色の方向性としては合っているわけでピックの指針としてはぶれないから良いわけだけど、それ以外だった場合は嵌まって糞ピックになるところだった。

FOILはどうやっても分からんから関係ないんだけどね。

因みに俺が取ったのは忌まわしい最期ね。

流した~複製の儀式に~ワンチャンで~殺された~。

-昨日の結果-

8ドラ×2

2-1,3-0

緑黒×2

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D

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