中野遊ViC-木曜拳- ISD-ISD-ISD 4ドラ
2011年11月17日
参加者10人だったから抽選で6:4に別れ俺は4ドラ。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
俺は④の位置。
①ヨシダ→②Peter→③ワタナべ→④D(敬称略)
4ドラだったのでせめて良い賞品が出る事を願う。
・ピック
1-1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
上家のワタナベさんが《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》を引いていたので俄然やる気が出る。ピック自体は簡単、ただ自分のパックの返しが《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》の可能性が高かったので1-5で緑取って下家から緑を被りに行くのはどう考えても阿呆。しょうがないので緑はガンスルーして他の色を模索する事に。
1-2《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
パックが白と緑に寄っていてグロる。だがこの段階で既に俺以外全員両面カードを取っていたので色配置が判明。
1-3《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》等っていうか緑濃すぎ。
1-4《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1-5《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1-6《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
後は適当に。
1-3《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》1-5《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》残り3枚で《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を流したので下家は白緑確定。1パック目終了時の色配置予想。
2-1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
2-2《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
2-3《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
2-4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
後は適当に。
3-1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
3-2《死の重み/Dead Weight(ISD)》
3-3《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
3-4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
後は適当に。
2パック目から赤は豊作祭り、低コストと《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》が確保できてホクホク。2パック目の終了時点で《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》が1枚しか取れてなかったので3パック目で《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》か2枚目以降の《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》を期待したが両方とも1枚も出なかった。
できたデッキがこちら↓
クリーチャーもスペルも軽い所が大半を占めているが《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》+《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》や《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》の威力アップ&FBと言う事で土地は17枚。
・卓の色配置
・Match1 vs上家:ヨシダさん(GWu人間ビート)
game1
1ターン目《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》を《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で焼く立ち上がりだが《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》が出てきてしまう。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》→《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》→《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》→《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》と相手のクリーチャーを除去りながらガンガン攻めて装備させる暇を与えない。
ライフを5に落とし込んだ段階でこちらのリソースが尽き、《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》が機能しだしてしまうが相手のミスもありギリギリ殴り勝つ。
side
in《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》
out《山/Mountain(ISD)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》《叱責/Rebuke(ISD)》等クリーチャーが墓地に落ちるタイプの除去を見た為。
game2
相手の初動を《死の重み/Dead Weight(ISD)》×2+《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》でいなして、こちらが主体で攻める場を作り《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》+《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》で相手の盤面壊滅させて勝ち。
2-0(○○-)
・Match2 vs対家:Peter(UGゾンビ)
game1
こちらの出鼻を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》×2で挫かれた後、土地引きに見舞われる。その間《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》×2が攻めてきて負け。
side
in《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
out《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》《山/Mountain(ISD)》
オーラは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》と《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》のせいで役立たず、身を増やす作戦。《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》等で微妙にこちらの山札も削られたので回収用に《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》を採用。
game2
《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》が6ターン目に出てきて負け。
0-2(××-)
って事で2位でガラクゲットならず。《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》と《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》ゲットして終了。ここん所ドラフト連続3回全部《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》出されてるんだけど…勘弁してくれよ!
ムラムラして収集がつかなかったからアベさん捕まえてパック勝負してぶっ殺しておいた。
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》美味しー。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
①→②
↑ ↓
④←③
俺は④の位置。
①ヨシダ→②Peter→③ワタナべ→④D(敬称略)
4ドラだったのでせめて良い賞品が出る事を願う。
・ピック
1-1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
上家のワタナベさんが《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》を引いていたので俄然やる気が出る。ピック自体は簡単、ただ自分のパックの返しが《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》の可能性が高かったので1-5で緑取って下家から緑を被りに行くのはどう考えても阿呆。しょうがないので緑はガンスルーして他の色を模索する事に。
1-2《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
パックが白と緑に寄っていてグロる。だがこの段階で既に俺以外全員両面カードを取っていたので色配置が判明。
①白《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》→②黒《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》赤はやれるとして緑と白はやりたくない、青はやる理由になるカードが存在しないという事で消去法で黒へ。
↑ ↓
④赤《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》←③緑《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1-3《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》等っていうか緑濃すぎ。
1-4《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1-5《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1-6《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
後は適当に。
1-3《荒れ野の本質/Essence of the Wild(ISD)》1-5《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》残り3枚で《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》を流したので下家は白緑確定。1パック目終了時の色配置予想。
①WG→②UB見えている両面カードと流したカードで下の方は予想がつくが上家のもう一つの色が分からない。対局線の相手と同じ色になりやすい法則を考えれば恐らく白なのだが…
↑ ↓
④RB←③G(W)?
2-1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
2-2《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
2-3《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
2-4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
後は適当に。
3-1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
3-2《死の重み/Dead Weight(ISD)》
3-3《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
3-4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
後は適当に。
2パック目から赤は豊作祭り、低コストと《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》が確保できてホクホク。2パック目の終了時点で《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》が1枚しか取れてなかったので3パック目で《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》か2枚目以降の《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》を期待したが両方とも1枚も出なかった。
できたデッキがこちら↓
痩せカード祭りSPサイドボードに《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》と2枚目の《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》と《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》がある。《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》は試してみたかったがデッキに入ってる吸血鬼が本当にギリッギリの6体だったので抜いた。コイツを活かすには《吸血鬼》が最低でも8体、欲を言えば10体は欲しい。
クリーチャー15
1《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
1《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
2《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
1《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
2《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
2《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
スペル8
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
2《死の重み/Dead Weight(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
土地17
8《沼/Swamp(ISD)》
9《山/Mountain(ISD)》
クリーチャーもスペルも軽い所が大半を占めているが《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》+《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》や《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》の威力アップ&FBと言う事で土地は17枚。
・卓の色配置
①WGu→②UB9割方予想通りだが…何故か上家が赤をやっている。そういえば返ってくると思っていた《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》とか帰って来なかったな…
↑ ↓
④RB←③GR
・Match1 vs上家:ヨシダさん(GWu人間ビート)
game1
1ターン目《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》を《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で焼く立ち上がりだが《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》が出てきてしまう。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》→《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》→《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》→《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》と相手のクリーチャーを除去りながらガンガン攻めて装備させる暇を与えない。
ライフを5に落とし込んだ段階でこちらのリソースが尽き、《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》が機能しだしてしまうが相手のミスもありギリギリ殴り勝つ。
side
in《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》
out《山/Mountain(ISD)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》《叱責/Rebuke(ISD)》等クリーチャーが墓地に落ちるタイプの除去を見た為。
game2
相手の初動を《死の重み/Dead Weight(ISD)》×2+《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》でいなして、こちらが主体で攻める場を作り《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》+《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》で相手の盤面壊滅させて勝ち。
2-0(○○-)
・Match2 vs対家:Peter(UGゾンビ)
game1
こちらの出鼻を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》×2で挫かれた後、土地引きに見舞われる。その間《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》×2が攻めてきて負け。
side
in《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
out《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》《山/Mountain(ISD)》
オーラは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》と《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》のせいで役立たず、身を増やす作戦。《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》等で微妙にこちらの山札も削られたので回収用に《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》を採用。
game2
《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》が6ターン目に出てきて負け。
0-2(××-)
って事で2位でガラクゲットならず。《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》と《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》ゲットして終了。ここん所ドラフト連続3回全部《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》出されてるんだけど…勘弁してくれよ!
ムラムラして収集がつかなかったからアベさん捕まえてパック勝負してぶっ殺しておいた。
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》美味しー。
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