勝てる屋-水曜pkms杯-ISD-ISD-ISD 6ドラチーム
2011年11月16日コメント (3)
今週から勝てる屋で開催になったpkmsドラフト。
ちょっと迷ったけど特に支障なく店を発見、カードを売っても約束の集合まで1時間も有ったのでゲーセンへ。
インド王しかしてこないTXをミサイルで狩り殺して少佐に昇進。
6ドラ チームの奇数・偶数別け。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
俺は①の位置。
①D→②pkms→③従者たん→④耳→⑤シミケン→⑥みやじー(敬称略)
・ピック
1-1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
正直パックがパッとしない。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》との3択だったが単純にカードパワーを優先。
1-2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
あまりパックが強くない。白緑+青か青緑+白の構想を練る。下家のpkmsさんが2手目で《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》取ってたから被せる意味合いも込めて。
1-3《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
パックが強くて他候補が《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》&《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》。普通だったら青いカードのどちらかを取って青を継続するのだが、そもそもこのパックからみやじーさんが取ったのが《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》だった。(つまり上家は青)激しく迷った結果《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》は切って緑黒路線を行く事に。
1-4《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
美味しい。
1-5《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
緑白か緑黒かまだふらついている。
1-6《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》
バンシー回収計画。
後は適当に。緑はやらせてもらえるみたいだが正直カードの出が悪く卓の流れがよろしくない模様。2パック目に期待。
2-1《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
ハイハイ準備準備。
2-2《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
ハイハイ貴族貴族。
2-3《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
パックが鬼強くて《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》と黒が濃い状態。pkmsさんがカットは無意味と判断して流したみたい。美味しい。
2-4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》用の白マナの確保。
2-5《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
2-6《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
後は適当に。
3-1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
パックがウンコ弱くて《帰化/Naturalize(9ED)》《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》との3択で迷って《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》&《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》等守りたいクリーチャーが多いと判断して取った。
3-2《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
3-3《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
ハイハイ準備準備。
3-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
3-5《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
3-6《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
後は適当に。結果論だけど黒にチェンジしたのは大正解だったみたい。
できたデッキがこちら↓
・卓の色配置
・Match1 vs耳(赤黒ビート)
game1
こちら先手、オープンハンドが土地×1だったのでマリガン。6枚は十分な数の土地と除去が有ったのでキープ、クリーチャーが1体も居ないのが心残りだが…。
1ターン目《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》→2ターン目《根囲い/Mulch(STH)》だったが3ターン目に《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》4ターン目に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》と無事クリーチャーを引けたのでがっちり。
その後相手の出すクリーチャーを除去って《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》したら勝った。
side 無し
game2
こちら後手ながらも
1ターン目《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
↓
2ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
↓
3ターン目《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
↓
4ターン目《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
↓
5ターン目《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
とブンブン。ただ耳さんも廻り自体は良く《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》+《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と展開されこちらの《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》を《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で除去され攻められる。
だがこちらの手札にある《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》のお陰でアドバンテージ差がぐんぐん広がる。《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》は2回除去されてしまうも《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》+《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》で4/4作って最終的に対処されず勝ち。
2-0(○○-)
・Match2 vsみやじー(青黒タッチ赤)
game1
激しい除去りあいになるも《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》でクリーチャー4枚回収したら勝った(笑)。
side 無し
game2
相手先手で
2ターン目《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
↓
3ターン目《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
こちらの動きは1ターン目に《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》は置いたものの実質の初動は3ターン目の《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》。
だがコレが突破できないようで盤面を止める事に成功する。しかも相手の4ターン目何もプレイするものが無いらしくターンを返して来たので、こちらの4ターン目に(夜)《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald(ISD)》に変身する事に成功(笑)。
その後《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》(2号機)→《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》とマウント取って勝ち。
2-0(○○-)
2回戦目の段階でチームが6-0したので勝ち。
賞品は大したものが無かったので坊主めくり。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》+その他レア11枚ぐらい貰って終了。帰り際に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が1600円買い取りだったので投げた。
ちょっと迷ったけど特に支障なく店を発見、カードを売っても約束の集合まで1時間も有ったのでゲーセンへ。
インド王しかしてこないTXをミサイルで狩り殺して少佐に昇進。
6ドラ チームの奇数・偶数別け。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
①→②→③
↑ ↓
⑥←⑤←④
俺は①の位置。
①D→②pkms→③従者たん→④耳→⑤シミケン→⑥みやじー(敬称略)
・ピック
1-1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
正直パックがパッとしない。《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》との3択だったが単純にカードパワーを優先。
1-2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
あまりパックが強くない。白緑+青か青緑+白の構想を練る。下家のpkmsさんが2手目で《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》取ってたから被せる意味合いも込めて。
1-3《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
パックが強くて他候補が《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》&《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》。普通だったら青いカードのどちらかを取って青を継続するのだが、そもそもこのパックからみやじーさんが取ったのが《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》だった。(つまり上家は青)激しく迷った結果《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》は切って緑黒路線を行く事に。
1-4《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
美味しい。
1-5《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
緑白か緑黒かまだふらついている。
1-6《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》
バンシー回収計画。
後は適当に。緑はやらせてもらえるみたいだが正直カードの出が悪く卓の流れがよろしくない模様。2パック目に期待。
2-1《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
ハイハイ準備準備。
2-2《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
ハイハイ貴族貴族。
2-3《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
パックが鬼強くて《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》と黒が濃い状態。pkmsさんがカットは無意味と判断して流したみたい。美味しい。
2-4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》用の白マナの確保。
2-5《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
2-6《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
後は適当に。
3-1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
パックがウンコ弱くて《帰化/Naturalize(9ED)》《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》との3択で迷って《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》&《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》等守りたいクリーチャーが多いと判断して取った。
3-2《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
3-3《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
ハイハイ準備準備。
3-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
3-5《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
3-6《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
後は適当に。結果論だけど黒にチェンジしたのは大正解だったみたい。
できたデッキがこちら↓
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》って良く流れてくるわー。SPグッドデッキ。ちょいと2マナ圏が薄いのと6マナ以上のフィニッシャーが1体欲しかったのが心残り。サイドボード用の《帰化/Naturalize(9ED)》も《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》も取ってるので安心。《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》で除去(《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》)を回収できるのがセクシー。
クリーチャー13
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
1《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
2《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
1《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
1《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
1《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
1《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol(ISD)》
1《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
スペル10
2《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
1《根囲い/Mulch(STH)》
2《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》
土地17
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
8《沼/Swamp(ISD)》
8《森/Forest(ISD)》
・卓の色配置
①緑黒→②白緑青→③青白
↑ ↓
⑥青黒赤←⑤青白←④赤黒
・Match1 vs耳(赤黒ビート)
game1
こちら先手、オープンハンドが土地×1だったのでマリガン。6枚は十分な数の土地と除去が有ったのでキープ、クリーチャーが1体も居ないのが心残りだが…。
1ターン目《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》→2ターン目《根囲い/Mulch(STH)》だったが3ターン目に《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》4ターン目に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》と無事クリーチャーを引けたのでがっちり。
その後相手の出すクリーチャーを除去って《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》したら勝った。
side 無し
game2
こちら後手ながらも
1ターン目《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
↓
2ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
↓
3ターン目《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
↓
4ターン目《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
↓
5ターン目《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
とブンブン。ただ耳さんも廻り自体は良く《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》+《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と展開されこちらの《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》を《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で除去され攻められる。
だがこちらの手札にある《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》のお陰でアドバンテージ差がぐんぐん広がる。《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》は2回除去されてしまうも《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》+《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》で4/4作って最終的に対処されず勝ち。
2-0(○○-)
・Match2 vsみやじー(青黒タッチ赤)
game1
激しい除去りあいになるも《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》でクリーチャー4枚回収したら勝った(笑)。
side 無し
game2
相手先手で
2ターン目《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
↓
3ターン目《村の食人者/Village Cannibals(ISD)》
こちらの動きは1ターン目に《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》は置いたものの実質の初動は3ターン目の《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》。
だがコレが突破できないようで盤面を止める事に成功する。しかも相手の4ターン目何もプレイするものが無いらしくターンを返して来たので、こちらの4ターン目に(夜)《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald(ISD)》に変身する事に成功(笑)。
その後《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》(2号機)→《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》とマウント取って勝ち。
2-0(○○-)
2回戦目の段階でチームが6-0したので勝ち。
賞品は大したものが無かったので坊主めくり。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》+その他レア11枚ぐらい貰って終了。帰り際に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が1600円買い取りだったので投げた。
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