中野遊ViC-木曜拳- ISD-ISD-ISD 6ドラ
2011年11月3日
ドラフト前にナベ氏と景気付けのパック勝負、《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》引いて勝ち、幸先が良いわい。
なんだかんだ参加者が増えて12人、6人卓×2に別れる事に。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
俺は④の位置。上家にTakuさんとか。
・ピック
1-1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
文句は無い。全ての色で使える《大気の精霊/Air Elemental(M10)》が弱いわけない、アーティファクトである事でデメリットは増えてるけど。緑白人間やりたかったから《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》取ろうか迷ったけどキチGUY過ぎると判断してスルー。
1-2《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
パックがパッとしない。
1-3《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
他候補が《月鷺/Moon Heron(ISD)》まだ色は保留。
1-4《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》
なんていうか…マジでパック弱くて序盤動けるクリーチャーが欲しくて及第点のカードがコイツだけだった。《月霧/Moonmist(ISD)》との2択だった。(狼男を1匹もまだ確保してない状態で《月霧/Moonmist(ISD)》とか…)
1-5《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
他候補が《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》1-3で《月鷺/Moon Heron(ISD)》流してるんで下家に青はやってもらう予定。
1-6《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
赤緑に方向修正。
1-7《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
いつもの俺なら受けのデッキを目指して《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》取るんだけど、赤緑ってそういうデッキじゃないから。
1-8《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1-9《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
1-10《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
後は適当に。
1-7で《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》が帰って来たのは僥倖。
2-1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
除去兼クリーチャーは美味しい。
2-2《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2-3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-4《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2-5《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
2-6《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
2-7《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
2-8《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
2-9《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
後は適当に。
3-1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
3-2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
3-3《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
後は適当に。
3パック目の両面カードは狼男達の出が良かったので(2枚目の《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》や2枚目の《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》が出てた。)にも関わらず途中で上家のTakuさんが取ってた関係で祭りにはならず。上家は緑…?そんな気配はしなかったんだが。
できたデッキがこちら↓
・卓の色配置
色の住み分けはほぼ出来てた。上家のTakuさんがどこから緑行ったのか知らない。(というか上家だからわからないと言った方が正しい。)
・Match1 vs上上家 ②席の方(白黒テンポ)
game1
相手が先手でダブルマリガン。こちら後手だけど2ターン目《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》→3ターン目《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》で育てゲー。その後相手に出て来たブロッカーを《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》×2の表裏表裏で勝ち。
side 無し
game2
今度はお互いキープ。こちらは初動3ターン目の《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》のハンドだったが相手の《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》や《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》等のフライヤー軍団が止まらず負け。
side in《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》 out《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
game2は横に超並べられた、こちらも結構被害が甚大になる可能性があるがそこはプレイングでカバーの予定。
game3
だけど引けども引けども土地・土地・土地!相手はそんなのお構いなしに2ターン目《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》3ターン目《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》とビートを敢行。その後も《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》と展開される。
結局こちらの初動は5ターン目の《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》(笑)
ただこれで地上は止まったので相手は《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》で2点を刻むのみ(と言ってもこちらのライフは1桁台に突入)。《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》(破壊は《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》)→2枚目の《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》→《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》と脚を貯めて《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》表裏+《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》できっちり相手のライフを1パンで削り切って勝ち。
3マナ以下のクリーチャー1枚も引かなかったんだが(笑)勝てて良かった。
2-1(○×○)
・Match2 vs対家 ①席の方(白青赤)
game1
こちら先手だが土地が無くてダブマリ。こちらが攻めて相手が捌く形で展開が進むも《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》と《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》が出てきて絶望的。
なんとか《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で両方処理する事に成功する。だがお互いのリソースが尽きてほぼ土地だけの平らな盤面になった為トップデッキ勝負になる。
相手の盤面に《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》(《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》をリムーブ中)が居る分相手が有利だがこちらのライフは12とギリギリ二桁台だったのでチャンスは有るだろうと思ったら、土地を6つコントロールしてる所から土地→土地→《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→土地→土地と引いて負け。
side in《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》 out《森/Forest(ISD)》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》対策は増やしておきたい。
game2
相手青白がメインなのに青マナが出ない様子。こちらは2ターン目《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→3ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》と展開してブロッカーは《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》でどけて勝ち。
side 無し
game3
相手マリガン。こちら後手ながら1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→2ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》+《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》とドブンハンド。3ターン目以降はgame1~2で相手の除去を見ていたので《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》を構えながら動いて徐々に制圧して勝ち。
2-1(×○○)
2回戦目の段階で階段が潰れて全勝者が一人になったので勝ち。
って事で2-0!
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》貰って終了。
ドラフトが終わった後Takuさんにどの段階で緑に行ったのか聞いてみたが教えてくれなかった。
3枚目の《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》の所は《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》の方が良かった。今回はサイドボードに茶破壊が取れてなかったので反省するべき。
なんだかんだ参加者が増えて12人、6人卓×2に別れる事に。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
①→②→③
↑ ↓
⑥←⑤←④
俺は④の位置。上家にTakuさんとか。
・ピック
1-1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
文句は無い。全ての色で使える《大気の精霊/Air Elemental(M10)》が弱いわけない、アーティファクトである事でデメリットは増えてるけど。緑白人間やりたかったから《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》取ろうか迷ったけどキチGUY過ぎると判断してスルー。
1-2《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
パックがパッとしない。
1-3《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
他候補が《月鷺/Moon Heron(ISD)》まだ色は保留。
1-4《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》
なんていうか…マジでパック弱くて序盤動けるクリーチャーが欲しくて及第点のカードがコイツだけだった。《月霧/Moonmist(ISD)》との2択だった。(狼男を1匹もまだ確保してない状態で《月霧/Moonmist(ISD)》とか…)
1-5《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
他候補が《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》1-3で《月鷺/Moon Heron(ISD)》流してるんで下家に青はやってもらう予定。
1-6《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
赤緑に方向修正。
1-7《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
いつもの俺なら受けのデッキを目指して《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》取るんだけど、赤緑ってそういうデッキじゃないから。
1-8《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1-9《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
1-10《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
後は適当に。
1-7で《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》が帰って来たのは僥倖。
2-1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
除去兼クリーチャーは美味しい。
2-2《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2-3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-4《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
2-5《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
2-6《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
2-7《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
2-8《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
2-9《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
後は適当に。
3-1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
3-2《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
3-3《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
後は適当に。
3パック目の両面カードは狼男達の出が良かったので(2枚目の《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》や2枚目の《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》が出てた。)にも関わらず途中で上家のTakuさんが取ってた関係で祭りにはならず。上家は緑…?そんな気配はしなかったんだが。
できたデッキがこちら↓
レッドブルを点滴で撃ちこみてぇ~SPグッドデッキ?卓に1枚も《霊炎/Geistflame(ISD)》、《捕食/Prey Upon(ISD)》を見ず小回りの利く除去が《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》1本だけ。《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》は3枚目があったけど1枚は《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》の方が良いだろうと判断してサイドに落とした。
クリーチャー16
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
1《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
1《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
2《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
2《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
スペル7
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
1《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
2《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
2《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
土地17
8《山/Mountain(ISD)》
9《森/Forest(ISD)》
・卓の色配置
①青白赤→②白黒→③白青緑
↑ ↓
⑥青緑赤←⑤青黒←④赤緑
色の住み分けはほぼ出来てた。上家のTakuさんがどこから緑行ったのか知らない。(というか上家だからわからないと言った方が正しい。)
・Match1 vs上上家 ②席の方(白黒テンポ)
game1
相手が先手でダブルマリガン。こちら後手だけど2ターン目《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》→3ターン目《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》で育てゲー。その後相手に出て来たブロッカーを《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》×2の表裏表裏で勝ち。
side 無し
game2
今度はお互いキープ。こちらは初動3ターン目の《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》のハンドだったが相手の《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》や《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》等のフライヤー軍団が止まらず負け。
side in《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》 out《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
game2は横に超並べられた、こちらも結構被害が甚大になる可能性があるがそこはプレイングでカバーの予定。
game3
土地×4というオープンハンドを迷ったがキープ。こちらが先手なのでとりあえず3マナ以下のクリーチャーを3ターン目までに1枚引ければ良いやって考え。
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
だけど引けども引けども土地・土地・土地!相手はそんなのお構いなしに2ターン目《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》3ターン目《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》とビートを敢行。その後も《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》と展開される。
結局こちらの初動は5ターン目の《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》(笑)
ただこれで地上は止まったので相手は《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》で2点を刻むのみ(と言ってもこちらのライフは1桁台に突入)。《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》(破壊は《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》)→2枚目の《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》→《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》と脚を貯めて《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》表裏+《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》できっちり相手のライフを1パンで削り切って勝ち。
3マナ以下のクリーチャー1枚も引かなかったんだが(笑)勝てて良かった。
2-1(○×○)
・Match2 vs対家 ①席の方(白青赤)
game1
こちら先手だが土地が無くてダブマリ。こちらが攻めて相手が捌く形で展開が進むも《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》と《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》が出てきて絶望的。
なんとか《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で両方処理する事に成功する。だがお互いのリソースが尽きてほぼ土地だけの平らな盤面になった為トップデッキ勝負になる。
相手の盤面に《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》(《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》をリムーブ中)が居る分相手が有利だがこちらのライフは12とギリギリ二桁台だったのでチャンスは有るだろうと思ったら、土地を6つコントロールしてる所から土地→土地→《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→土地→土地と引いて負け。
side in《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》 out《森/Forest(ISD)》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》対策は増やしておきたい。
game2
相手青白がメインなのに青マナが出ない様子。こちらは2ターン目《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→3ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》と展開してブロッカーは《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》でどけて勝ち。
side 無し
game3
相手マリガン。こちら後手ながら1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→2ターン目《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》+《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》とドブンハンド。3ターン目以降はgame1~2で相手の除去を見ていたので《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》を構えながら動いて徐々に制圧して勝ち。
2-1(×○○)
2回戦目の段階で階段が潰れて全勝者が一人になったので勝ち。
って事で2-0!
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》貰って終了。
ドラフトが終わった後Takuさんにどの段階で緑に行ったのか聞いてみたが教えてくれなかった。
3枚目の《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》の所は《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》の方が良かった。今回はサイドボードに茶破壊が取れてなかったので反省するべき。
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