ISDドラフト使用雑感4

2011年10月28日
主にここ→(http://burstontime.diarynote.jp/201110280047092959/)の反省。

・個別カード評価

《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
灰口の猟犬がいずれかのクリーチャーをブロックするかいずれかのクリーチャーにブロックされた状態になるたび、灰口の猟犬はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。
相手の場に《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》が居る状態で《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》が突っ込んで行きました。

攻撃的な効果+スペックだったのでまさか防御時にも誘発するとは思ってなかった。

猟犬<「オーラバトラーは犠牲になったのだ!」

《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》
前回初めて+2/+2エンチャントとして活用した。《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》に付くと結構ウザい。

《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
弱い弱いとは思っていても、「いずれ取れる」とは思わない事。特に1枚目はまず必ず確保してから2枚目以降は取るか取らないか考える事。腐っても除去。環境最強最有力候補の白緑人間アーキには刺さる一枚。

《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
クリーチャー>パンプスペルっていう基本思考を一旦リセットして白いカードの点数付けをしっかりやりなおす事、何も考えずに拾えるタイミングならまだしも白いクリーチャーとの両天秤でどちらを優先するかというのは明確な指針がないとできない。

《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
強い事は間違いないが緑以外とは組まない方が良い。というかそれ以外をやってるんだったら流したほうがいいかも。


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